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ペペと花と

2010/10/31  ヴェニス・シンプロン・オリエント急行に乗車

さぁ~~先を急がなくっちゃ、明日から11月。
この旅に出発した日(2009/11/04)が近づいて来ました。
せめて一年以内にアップするつもりが、あれからすでに一年が経とうとしています(~_~;)

さて、三泊四日のヴェニスを終え、この旅の目的の一つ「オリエント急行」にいよいよ乗車です。
ホームは「サンタ・ルチア駅」の一番端っこで、乗車レセプションが設えてあり、
乗務員一同の歓迎を受けての乗車となります★

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各車両ごとに、決められているスチュアートは、「ミセス&ミスター000」ですね?と
自分が担当する乗客の名前は全部覚えてらっしゃいます。
そしてとても優しい笑顔で迎えてくださり、少々緊張していた私も和むものを感じました。

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客車内に一歩踏み込むと、驚くほど磨き上げられた木製の車内★これが1920年代の車両とは。。。。

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キャビン内が手狭な事は覚悟の上でしたが、必要なものは全て揃っており
何より嬉しいのは、一輪挿しの本物のランの花かな♪♪

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清潔な洗面台に置いてあるもの全てに、オリエント急行のエンブレムがほどこされています(^^♪

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これから始まるディナーのために、ピカピカに磨き上げられたグラス類。。。。
これらは全て「バカラ」製だとか、、、、
さすが伝統ある列車内のダイニング。優雅でクラシックな雰囲気が流れています。

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次々と運ばれてくるお料理は 食べるのに夢中でつい撮り忘れてしまいましたが
一人一人の乗客にご挨拶に廻って来られたシェフは気軽に記念撮影の応じてくださって、
まるで日本のレストランのシェフのようだなと思っていたら、
案の定、彼は三年間日本の大阪のある有名ホテルで働いてらっしゃったそうです。
で、彼のつたない日本語と私のつたないフランス語で、「私も数十年前、フランスに三年間住んでました」
と言うと喜んで下さり、多少なりとも会話の出来た私は息子の手前少々鼻を高くしたのであります(*^_^*)

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オリエント急行は豪華列車といえども、昔の客車をそのまま使用しているため揺れが結構あります。
と言うわけでもないのですが、食事中の写真は全部ピンボケで残念でした(>_<)

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食事が終わり、キャビンに戻るとすでにベッドメーキングが終了!
旅行前に調べた時は、「古い列車で暖房も効かないで風邪を引く場合が多い」と聞いてたのですが
それどころか暑苦しくて夜中ベッドサイドの小さな扇風機を廻したほどでした。

うつらうつらする内にイタリーとフランスの国境の町「ベンチミリア」にゴットンと大きな音をたてて停車!
ここで入国の手続きをするからでしょう!それにしても随分長い停車時間です(約一時間)

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白々と夜が明け、周りの景色がはっきりと見えてくる頃
あの優しい笑顔のスチュアート君が「グッドモーニング!」と各ドアーをノック ★ ☆ ★ ☆
そして、彼の笑顔とともに運ばれてくるコンチネンタルスタイルの朝食♪♪

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食事の後しばらくコートダジュールの海を眺めていると、もうニース駅に到着です!!

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ニースでは 是非ともこの旅の第一の目的を果たさねばなりません!

さあ、そのために、あの人は出迎えに来てくれているでしょうか?

次回はニースでの目的達成です★
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by pepe-garden | 2010-10-31 17:22

これは、Mシュナウザーの私とガーデニング大好きなママとの日記です。
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