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ペペと花と

2012/12/05  門司の料亭「岡崎」での、ふぐ懐石

今夜の忘年会は、本格的ふぐ料理で行こうという意見で ☆☆☆ 即 全員一致 ☆☆☆

それで、わざわざ門司港集合となったわけです。

六時からスタートなのでまだ少し時間があります。それに美味しいものを食べる前ですから、できるだけお腹は空かせておきたいという事で、、、、、

向かった先は、下関。門司港から下関港までは目と鼻の先。ホテル近くの海岸からピストン運行している遊覧船に乗ればほんの10分で到着します。

同じ関門海峡も門司側から見るのと、下関側から見るのとでは違った趣があります。夕闇にかすむ壇ノ浦や巌流島は遥か彼方。。 平清盛や宮本武蔵などの名前が、自然と口をついて出てきます。

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有名な唐戸市場は既に店じまいしていましたが、

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こんな光景を見ると今夜いただく「ひれ酒」の味を想像して、ググッときます。

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往復1時間の本州へ渡っての散策を終え、ホテルからタクシーで今夜の会場へと~~~

ふぐを食べるなら、門司で一番美味しいと言われる有名店でと、幹事が選んでくれたのが料亭「岡崎」
こういう風情のある料亭なんて、福岡でも今どきほとんどありません。なにしろ世の中不景気ですから

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「岡崎」は明治時代からの老舗。伊藤博文がよく使ったというお部屋を用意して下さってて 落ち着いた伝統を感じる雰囲気! かかっている書も伊藤博文直筆のものだそうです!

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念願の「ひれ酒」はもちろんのこと、天然のふぐの味はやはり格別です。ふぐ刺しにするまでの寝かせ方は当然のことながら、全てにこだわりがあるようです。
刺しは「二度引き」まるで紙のように薄いだけのものとは違い、しっかりとした噛み応えと魚とは思えない馥郁たる味を感じます。

正直最近、まともなふぐを食べてなかったようで(冷や汗)「もう、ふぐを食べるならヒラメの薄作りのほうがいいわ!」なんて思ったりしてたんですが、とんでもない!やはりふぐは最高!!またまた見直しました☆
今夜は撮影忘れが多いのですが、から揚げなんてそんなものは出ませんよ!手の込んだ素晴らしい品々。一つ一つの説明は省略しますが、「ふぐの煮こごり」などの自慢の一品は やはり格別のお味でした。
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そうそう、肝心な「ひれ酒」ですが、ここではマッチを擦って火をつけたりしないのです。特殊な方法で作っているそうで、(企業秘密なのか教えてもらえなかった)マッチをするのは邪道だとおっしゃってましたね~~  とにかく入っているヒレの数も違えば香りも違う!!

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その次、ふぐの白子(しらこ)ですが、一人あたり四個は出ましたね!一個出るごとに値段が跳ね上がるといわれるくらいですから、、今夜の会計一人五万円と覚悟していましたが、、、、

幹事さんの顔でそれより、随分安く上がりました。

とにかく何もかも美味しく、会話は楽しく、お酒は最高、至福の時とはこういうのでしょう

帰路、わざわざタクシーを小倉まで飛ばし、小倉城などのイルミネーションを見て、

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二次会では スナックで思いっきり歌って、なんともはや贅沢で素晴らしい忘年会でした!!


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来週はお一人様5000円?のふぐコースの居酒屋忘年会が控えています! そちらは養殖ふぐでしょうが、人間上から下まで食さないと本当の味は分からないといいますから。それも楽しみにしています♪
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by pepe-garden | 2012-12-08 00:34

これは、Mシュナウザーの私とガーデニング大好きなママとの日記です。
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