2015/11/2マダガスカルで最悪事態発生

前回の続きですが、どうしてあんな事になったのか、、、、続きをお話すると

事の顛末はこうなのです

10月10日 夜中にマダガスカルの首都アンタナナリボに到着。そのまま空港近辺のホテルに直行しました

翌日11日  昨夜バラバラに各地から到着したメンバーたち。朝食会場で今回初めての顔合わせです。

しかし、まさかこれがマダガスカルでの最初で最後の会食になろうとは、夢にも思いませんでしたよ

         
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朝食後 我々六名はバンのような車で舗装のない埃だらけの道をチャーター機専用の空港へと向かい

結局この時見たのがタナ(アンタナナリボのこと)の風景の最後になりましたが。

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そもそも「チャーター機で回るマダガスカルの旅」という事で このたびの話に乗った私でしたが
やっぱり九人乗りのチャーター機は最高でした。 

搭乗前は、パイロット、副パイロットとの記念撮影で はしゃいでましてねーーー

 
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専用機でマダガスカルの空を飛べるなんて、本当にナイスな気分で一杯でしたよ

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飛行時間2時間半で マダガスカル北部のノシベに到着!
ここは日本からのツーリスト達が訪れる事はほとんどなく フランス人、イタリー人に人気のリゾート地です

まるで草むらの中に降り立つ感じで飛行機は到着。我々はそこから又車に乗りノシコンバという
クロキツネザルなどで有名な島に渡るため小さな港につきました。

その港には顔に真っ白の顔料を塗った現地の女性が居たり、、、未開地に来たという実感が沸くのでした

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スピードの速い小型船の揺れに耐えながら約20分間

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こんな小さな貧しい島に到着し

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この砂浜を歩いているとき、私の左足のウォーキングシューズが突然固いものの上に、、、、
「ん?何これ?」と思った瞬間には、その足は右に向けズルッとすべり、私の体は思いっきり左に横転!

でもこの柔らかい砂浜の上です。安心して倒れた途端、生まれて初めてと言ってもいいほどの激痛が
腰の左側に走りました

その時、ガーーンと大きな音がしたらしく、みんなが駆け寄ってくれました

砂浜の中に隠れていたのは、大きな岩。私の左足はその見えない岩の上に乗ってしまったってわけです

これがその現場です

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岩だらけの場所なら、だれでも用心しますが、この綺麗な砂浜ですから、一瞬何が起きたのか自分でも分からなくて、、、

全く災難というか運が悪いというか・・・・

 ノシベの病院に担ぎ込まれ、レントゲンを撮った結果 見事に股関節骨折と診断されたのです

こののち、私はマダガスカルでの時間のほとんどをベッドの上か 救急車の中か エアーアンビュランスの中で過ごしたってわけです
by pepe-garden | 2015-11-21 21:02