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ペペと花と

2016/12/30 博多一の老舗料亭「老松」

黒豆をIHヒーターにかけ、その横で今年最後のブログアップをしています。

実は 忙しいこの師走にもかかわらず先日こんな事に、行って来ました
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約100年の歴史を誇る博多一の料亭「老松」です

ここは紳士方の夜の社交場、私達女性には縁の無い敷居の高い料亭ですが
今回上のような しきたり教室がここを会場に開かれたのです。

入り口から 既にそれなりの雰囲気が伝わってきます
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待合室も重厚感あり、驚いたのはデンと置かれた大きな灰皿です
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禁煙のご時世?そんなのは無礼講で殿方たちが夜を過ごされるのでしょう
各界の有名著名な方が足を運ばれるとかで、お、も、て、な、しの精神もさる事ながら一番大切なのは秘守義務を守れる口の堅さだそうです。

室内にも随所普通とは違うこだわりが見れます
例えばこの障子の桟(さん)
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そして、襖には博多らしく博多織の模様が、、、、
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料理長から博多雑煮のいわれや作り方の説明があり
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立派な昼懐石が出てまいりました。
博多は今ふくの季節、ふくの薄造りかと思いましたが これはヒラメの薄造りでした。
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年齢のせいか若い時のように、ふくに飛びつく事がへり 最近はヒラメやオコゼの薄造りの方に惹かれます

次々お料理が運ばれ楽しいひと時が過ぎ
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お料理はもちろん 脇役の食器類、そして私は女将さんのお話や老松の佇まい、歴史を感じる深い雰囲気に感動しました。

これで芸妓さんがお座敷に来られると、料亭本来の楽しさがあったのでしょうね〜〜

最後に本格的博多雑煮の作り方ですが

ペペが博多に来て36年間やっていると ほとんど同じでしたよ~

もっともペペママの作るお雑煮 こちらも100年の歴史を持つ「百年蔵」の方から教えていただいた正統派博多雑煮ですから(笑)

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by pepe-garden | 2016-12-30 13:00

これは、Mシュナウザーの私とガーデニング大好きなママとの日記です。
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