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ペペと花と

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2010/11/26 五歳になってのインタビュー

昨日五歳のお誕生日を迎えられたぺぺ嬢をインタビューしてみました。

五歳になられたお気持ちはいかがですか?

正直まだ実感が湧かないんでつよ!
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昨夜はフランス菓子16区の特注バースデーケーキを丸ごと食べられたと聞きましたが。。。。
仲良しのケリーちゃんと一緒にですか?


いえ、ケリーはお姉ちゃんとご飯を食べるからって、ケーキカットの前に帰って行きまちた!
写真撮るときも 彼女はケーキには余り興味ないみたいでちたから・・・


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じゃあ、全部一人で食べられたわけですね? ダイエット的に心配になりませんか?


ダイエット!?? そんなのわたちには関係ないでつ! このツタイル見て下さい!
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確かに、、、飼い主さんと違って、体形ずいぶんキープしてらっしゃいますね☆
何か秘訣がおありでしょうか?  おやつを食べないとか?

おやつ??
毎日お散歩の時 九電広場で、クロパパや ピムママから鶏のササミの蒸したもの
サツマイモを蒸かしたものなど、おやつ三昧、食べ放題にいただいてまつけど♪
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それで太らないなんて、羨ましいなぁーーーー☆

でもお天気のいい日は、ママのお手伝いをちてまつから!それで太らないのかもでつ★
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お手伝いって、どんな事してるんですか? 差し支えなければ お話いただけないでしょうか?


たいした事ではありません(*^_^*)  
洗濯物にカラスが近づかないように、見張ってるだけでつ。
でもカラスを追いかけて、ベランダ中走り回るのも結構大変なんでつよ!
カラスだけでなく、ハトや 夏は蝉まで来て、洗濯物を汚すので、ちっかり見張っていまつ!

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なるほどですねぇーーー色々お忙しい中、本日はインタビューに答えていただきありがとうございました。
次回はまた違った角度から ぺぺちゃんの横顔、素顔にせまってみたいと思います。


今日はありがとうございました!

どういたちまちて!
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by pepe-garden | 2010-11-26 16:49

2010/11/25    ぺぺの五歳のお誕生日ケーキ♪

今日11月25日。愛娘のぺぺが5歳のお誕生日を迎えました★
いい女の子に育ってくれて、、、、
病気一つせず、ママを困らせるようなこともしない、本当に親孝行な娘☆

そんなぺぺちゃんのために、フランス菓子16区で特注のペット用バースデーケーキをお願いしました。

ぺぺのイラストつきメッセージカードもワンちゃん用に作っていただき(固めの砂糖なしクッキー)
ケーキ本体もお砂糖、クリーム抜きになってるので、さすがのママも手を出す気になりません。
ローソクは「5」って字になってるけど、ぺぺ、読める?
(いくら賢いぺぺでも、それは無理かっ!学校も塾も行かせてないもんなぁーー)

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ママぁーーーまずは、恒例の記念撮影でしょ!?
早く食べたいので、撮影は手早くお願いちまつ!

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ナイフとフォーク用意して、、、、パパどうやって食べさせる気??

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心配する事はない!! これでいいだろう。
と、まっ、こんな具合にパパのナイフさばきで、ぺぺは自分専用のケーキを平らげていったのです♪

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パパ、ちゃんとわたちの口に入れてくれるでつよ!
心配でつよ。。。それまさかパパの口に行かないでつよね!?

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ぺぺったら、いつもと違うんだから、そんなに がっつかない! がっつかない!!!

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こんな事って、一年に一度でつから。 わたちも気合が入りまつ★

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パパもママも絶対取らないから、安心してゆっくり食べていいのに、
習慣?(いえ、本能?)って怖いものですね1
あ~~~浅ましいほどのこの食べ方!!

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パパがぺぺの体をしっかり抱いているからいいようなものの、もし自由に動けたら、、、、、
ぺぺ丸ごと一気にこのケーキ食べてしまうんじゃないかしら、、、、、

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わたちにとっては、じれったいんでつよね! こんなチマチマちた食べ方・・・・・
2~3秒で食べれるのに、どうちてこんな食べ方させるんでつか???
(だって、せっかくのケーキ2・3秒なんて、もったいなーーい!味わってもらわなくっちゃ!!)

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でもとにかくおいちかったでつ★ 
生まれて初めて、ケーキ丸ごと一人(?)で完食ちまちた☆

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アハハハッ!! お口のまわりにケーキのクズがくっついてるわよ!
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by pepe-garden | 2010-11-25 22:40

2010/11/17    久しぶりにぺぺ登場 ♪

ママぁーーー旅行記事ばっかりアップちて、このブログの主役は誰か、、、覚えてまつか??

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ごめん!ごめん!! ぺぺと花が主役でした(~_~) 
先月カメラが壊れたでしょ!
修理に出してる間だけ 去年の旅行記をアップするつもりが、
ぺぺちゃんのことすっかり忘れてたわ(~_~;)

カメラは修理代が13000円掛かるっていうから新しいのにしちゃいました。

今度のカメラでの初撮り(て、言うと聞こえはいいけど、試し撮り) は、やっぱりぺぺ子ちゃんですよ~☆
カメラが新しいからかしら?? ぺぺ、 実物以上に美人に撮れてるわよ★

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ママちつれいでつよ! (プン!) 実物以上ではないでつ(>_<) 実物どおりでつ(^^♪
カメラも新しくなったち、今度から、いよいよわたちの出番でつね☆

いえいえ、分かりません!
ママね 新しいカメラ持って出かけた屋久島旅行のアップ まだしてないから気になってるの。

もうっ!わたち怒りまつよ! 
それでは、タイトル「ぺぺと花と」は止めて、 「ママと旅と」に変えたらどうでつか!? プン!

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わぁーーーぺぺちゃんの怒った目こわ~~い(>_<)
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by pepe-garden | 2010-11-17 19:43

2010/11/14         旅の終わり

2009/11/04に日本を発った今回の旅もとうとう最後の朝(2009/11/11)を迎えました。

ニース発10;15のAFでパリへ。シャルルドゴール空港で乗り継ぎ、13:30発同じくAFにて帰国の途へ~

日本を離れてわずか八日間なのに、何と密度の濃い時間を過ごしたのでしょう!!
今回のアップには、旅行以上の日数を要しましたが、もっともっと書きたい事が残っているような気がしています
1000枚近い写真から選んだわずか数枚の映像、
そして最近もの忘れのひどい私が、一年前の思い出の引き出しから引っ張りだしたわずかな記憶。

ここ数日間は、まるで一年ぶりに同じ旅をしているような気分でした(^^♪

さて、最後の朝ですが モンテカルロ、「オテル・エルミタージュ」での目覚めは
今日も地中海から昇る朝日で迎えることが出来ました。
太陽はこの世で唯一つ、明日から日本で見る太陽もこれと同じものだけど、
でもこれはここでしか見ることのできない特別な太陽。
福岡で見るものとは違う、だからしっかり目に焼き付けておきたい。。。。。セラ・マニフィック!!

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「ボン・ジュール!」いつものコンシェルジュさん。あまり愛想はなかったけどお世話になりました。
毎日行き来したロビーへ通じる廊下も今朝は違って感じられ、少々感傷的になってる私です(~_~;)

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まだ薄暗い中を慌しく 一路ニース空港へと向かいました。

明るくなり始めた頃 遠くに見えてきたニースの空港ビル☆
30年前に来た時とは違う超モダンな建物です。
そうっ! あの時は 日本を出発したのも成田空港からではなく羽田空港からだった。
そしてパリに到着した時もドゴール空港にではなく、オルリー空港だった!

だから数年後再びパリを訪れた時、あの宇宙空間のような超近代的なドゴール空港には度肝を抜かれたものだったわ!それから後は、ニースにもパリからTGVで往復する事が多く、ニース空港へは久しぶりです。

パリのドゴール空港がエスカルゴの形なら、こちらニースの空港はUFOでしょうか。。。。
きっと上空から見下ろすと、この建物はUFOが地上に降り立っている姿に見えることでしょう!

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フランスという国は古い物と超近代的なものがうまく混在している賢い国。。。
ニースの旧市街を思い浮かべながら、この超モダンな建物を見るとそう思ってしまいます。

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早く到着したせいか空港内は、まだ静かです。

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私にとっては最後になるかも分からないニース!
どうしても窓からのお別れをしたくて、座席はもちろん窓際を指定です!

強引なシート・リクエストの甲斐あって、飛び立つと同時にニースの町が綺麗に見えました。
あっ!右下に懐かしいポートが!! その左側がシャトーの丘。そしてプロムナード・ザングレ。
先日OoOOにご馳走になった、ヴィルフランシュも。。。。。

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あーーー今朝のプロムナード・ザングレのなんと美しいこと★
これぞ本当のメディタレイニアンブルー・地中海のブルーです!
息子よ!  これこそが、母が今回あなたに見せたかったニースの海なのよ!

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山間部ではもう初雪を観測したと聞きましたが、なるほど遥か彼方の山なみは真っ白です。

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こんな雪の季節にこの上を飛んだのも初めて、、、、
まるで 遥かアルプス山脈まで白い波が打ち寄せているような素晴らしい光景です

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実は、マッターホルンも綺麗に見えたのですが、シャッターチャンスをはずしてしまい残念!!
マッターホルンは抜きん出た独峰ですから、その姿は富士山にも匹敵する感動を与えてくれます。

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ベネチアを振り出しに、オリエント急行でニースへ、そしてモナコからイタリー国境の小さな村々へ~
今回の旅行は名門ホテルに宿泊しながらの、私にとってはちょっと贅沢な旅でした。

そして、昔 数度訪れたと同じ場所をいくつかを再訪しましたが
旅は、その時の自分の年齢、又誰と一緒に行ったか、そしてその時の置かれている環境によって
随分味わいも印象も違うものですよね!

今回もそれを痛感しました。
一人で行った時、主人と一緒に行った時、そして今回は息子と一緒! 
どの場合もそれぞれの良さがありました。
でも「楽さ」に於いては今回が一番楽だったかな??

「ポーター役」の「ガードマン役」の「計算役」の息子のお陰でした☆ メルシー!モン・フィス!!
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by pepe-garden | 2010-11-14 13:20

2010/11/12      国境を越えて~~~

時は昨年の昨日。。。。(2009/11/11)
小さな国境の町チェルボを訪ねた後、バスは「ドルチェアクア」という美しい村に立ち寄りました。

時間はすでにお昼どき、まずはこの村の入り口、ほんの数軒あるレストランの一つに入る事に。。。


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ここドルチェアクアも南仏のサン・ポール・ド・ヴァンスのように断崖絶壁に立つ鷹ノ巣村です。

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その美しさに魅せられた画家モネがしばらく滞在して この村を描いた事で有名ですが
なるほど、日本から持参のこのモネの絵のコピーと同じ景色! いえ、絵が景色と同じ?(笑)

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お腹を満たしてから村に入る予定でしたが、
まあなんとも なかなか出てこない料理にもうお腹はペコペコ(~_~;) 気持ちはイライラ(>_<)
それでなくても、ノンビリしたイタリアの昼食です。
それがこんな片田舎のレストランですから、益々ノンビリしたもの
待ちくたびれた私は息子に席をゆだねて、周りの散策へと出かけたのです。
(「料理が来たら、携帯鳴らしてね!」と頼んで、、やっぱり携帯電話は国際ユースにしてて良かった!)

このあたりも、全てにイタリーの匂いが漂い、何処からかカンツォーネでも聞こえてきそうな雰囲気♪♪♪

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小半時して「料理が来たよ!」と息子からのコールが!!

レストランの遅い対応には辟易しましたが、
私達の席からドルチェアクアの城壁がバッチリと眺められたので、気分が落ち着いたしだいです(笑)

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昼食を終えると、もう三時近く。 さあ~急いで廻らないと陽が翳ってしまいます。

丸い石橋を渡ると、どうやらここがドルチェアクアへの入り口のようです。

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狭くて細い道をくねくねと登りながら 村のてっぺんを目指して行くと
途中、このような小さな画廊や楽しいお土産屋さんが点在していて。。。

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小さく右側に見える「B&B」の看板は、簡易ホテル「ベッド&ブレックファースト」の略ですから、こんなちっちゃな村にも宿泊する人はいるんですね!

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駆け足で廻ったような気がしますが、何しろ本当に本当に小さな村ですから、、、、
(ヴァンスのミニ版といったところでしょうか???)
あっという間に、村の反対側に出てきました。
入り口も写したのですから、出口もパチリ!!

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入り口付近に停まっているオート三輪車も懐かしいわぁーーーー(子供の頃日本でもよく見たものです)

この建物の壁に描かれている絵は、日時計なのかしら???

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さっき渡った石橋の反対から村の全景を眺めると、なるほどモネが絶賛したのも頷けます。

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残照に浮び上る鷹ノ巣村。。。真昼の太陽の中で見た姿とは また違う趣きがあります。

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そして、気がつけば、そばを流れる川の水のなんと澄んで美しいこと!!全てが本当に絵の世界!

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名残惜しい気持ちを残しながら、もう再び訪れることはないであろうこの小さな村に別れを告げ
モンテカルロへのバスに揺られ帰路についたのです。

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車窓の景色は、モナコに近づくにしたがって 整然として優雅になるから不思議です!

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今夜はこの旅行最後の夜。。。。
明日はいよいよモナコからニース空港へ、そして日本への帰国の途へ着きます。
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by pepe-garden | 2010-11-12 20:25

2010/11/10  イタリーとの国境へ~~~

あーーー足の速い時間にとうとう追いつかれてしまいました(~_~;)

お陰で丁度一年遅れのアップとなってしまい、去年の丁度今日(2009/11/10)の出来事となります。

狭いモナコの中では、 四日費やす必要もなく 滞在四日目の今日はイタリーとの国境にある
「チェルボ」の町へ行くバスに乗り込みました。

左に岩山を、右に美しい地中海を眺めながら、街並みはどんどんイタリーらしく変化して行き
黄色の塗り壁、緑に塗られた窓枠や折窓。 
思えば私達が住んでいたニースの旧市街の住まいもこうでした。
本当にニースは、住・食・に於いて限りなくイタリーに近かった・・・・・・

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バスで走る事約二時間半、この日は暑いほどの陽気で上着を脱ぎ♪(今日の福岡も汗ばむ陽気!)

バスを降りると、断崖の上に聳え立つ「チェルボ」の町まで、坂道を登って行かねばなりません。
と ほどなくこんな可愛い入り口に到着!!
これが、地中海を見下ろす断崖の上の城壁都市「チェルボ」の玄関口なのです★

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町の中はまるで迷路、、、私達はいつの間にか同じ道を行ったり来たりと迷いながらも

狭い路地を楽しみ、やっと頂上まで辿りつきました。

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頂上に出ると、この町には不似合いなほど立派な教会が突如現れます★
この城壁都市が作られた当時、
荒波を越え地中海を乗り出して行く男たちの無事を祈るため、これは建てられたのでしょう!

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教会の中には海の守護神が祀られ、祭壇には船や碇の形をしたものなどが飾られています

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信仰心の厚かったこの村の人々が、全財産に近いお金をはたいて建立した教会に違いありません。
海に向かい凛と立つ教会の姿には、
どんなに有名な、どんなに大きな教会にも負けない威風堂々とした圧倒される美しさを感じます。

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海を渡り、未知の世界へと漕ぎ出して行く夫を、恋人を、そして息子を このテラスから見送ったかも。。。
そんなシーンを彷彿とさせるような、チェルボの家並み。。。 

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なにか昔見たイタリー映画のワンシーンを思い出しながら、帰り道を下っていると

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バウ!バウ!! と突然 頭の上から太い犬の声

えっ!?何処から??犬の姿は何処にも見えないけどなぁーーーー
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と、ある一軒の家の窓から、何と大きなブルドッグが顔を出して、こちらに向かって吠えています

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「吠えてるんじゃないよ! そこの日本から来たお兄さん、今夜はどちらにお泊りだい???」

「なんですか? お宅はお部屋が空いてるのですか?」

などなど、、、、息子とブル君の会話が上からと下からとで交わされてます★
(いつもぺぺと犬語で話してる息子は 犬の言う事なら、インターナショナルに理解できるんだわ・・・笑)

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「こりゃ初めてだァ~~変った顔つきの人間だと思ったけど、お兄さん、あんた犬語も話すのかい?]

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と、このブル君が言ったかどうか......
とにかく退屈しないこの町の迷路を 来た時の入り口目指して下りて行くことに、、、、

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海洋の町らしく こんな可愛いいオブジェが あちらこちらの家の標識として飾られてたり。。。。

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リッチでセレブなモンテカルロの後、このチェルボの町は又違った感動と新鮮な印象を与えてくれたのです。
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by pepe-garden | 2010-11-10 22:02

2010/11/0モナコでは、名門オテル・エルミタージュに宿泊

とうとう今日は本当にブログアップの通り、モナコに滞在していた日付になってしまいました。

つまり昨年の今日11月9日はこのブログの内容通りの中で時間を過ごしていたわけです。
あーーー私の怠慢さで、正真正銘一年遅れの記事アップとなりました(~_~;)

で、ニースでの対面を果たし、目的を終えた私にとってはモナコはもうついでという感じではありました。
ただ今回はモナコで最高と言われている 「オテル・ド・パリ」の姉妹ホテル「オテル・エルミタージュ」に
宿泊という点だけが正直魅力で。。。。(もっとも何度目かのモナコですから)

OoOルの車でモナコに入った時には、シトシトと降り始め、、、、
夕暮れの中、雨に濡れた「オテル・エルミタージュ」は威厳と伝統に満ちた姿で私達親子を迎えてくれました。

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部屋内のカラー統一はベニスの[ホテルダニエリ]と同じですが、
こちらの方が、近代的で明るく、地中海をイメージしたのでしょうか、、、、、
このパープルの入った複雑なブルーにフランスらしさを感じ すっかり魅せられた私です。

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お部屋は海側で♪♪ 目覚めとともに地中海に上る朝日を眺めることができ,
この空の色と部屋のインテリアの色がとてもマッチしている事に感動したり♪♪

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朝のブッフェ会場レストランの天井から下がる、バカラの大シャンデリアにうっとりしたり☆

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こちら右側の建物がエルミタージュのお姉さま格の名門「オテル・ド・パリ」です
左側がモンテカルロで外すことの出来ない超有名なカジノとオペラ座です

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そして、本日の夕食は、この建物内にある「サロン・ローズ」ですから、もう気分は最高です☆

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宿泊のオテル・エルミタージュから、オペラ座まで徒歩数分ですが、その数分間の風景というか
道行く人達のファッションといい、行きかう車といい、まるで夢の世界です。

駐車中の車も、ベントレーやキャデラックをはじめ、日本では滅多にお目にかかれない超高級車がずらり★

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ワインに酔い、いい気分で夜風に吹かれながらホテルへ帰る道すがら、オテルドパリの前でパチリと一枚!

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翌日の夕食は 今度はオペラ座のお隣の「キャフェ ・ド・パリ」で

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ムハのステンドグラスに飾られた店内の雰囲気は「ローズルーム」よりは、うんとカジュアルです。

でも、さすがの私もモナコでは食事中カメラでの撮影は気が引け、写真がほとんどありません(>_<)

昼間の時間は、雨が降っているので仕方なく
市内一周の可愛いロコモーションに乗って、観光巡りをする事に、、、、、

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海洋博物館から

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グレース王妃の眠る教会を訪ねたり

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王宮前で衛兵交代を見物したり

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モナコ王室ご用達のショコラティエでお土産の買い物をしたり

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傘を差しながらも、モナコの町の小路をブラブラと散策したり、、、、
(モナコの国旗が至るところにぶら下がってますが、まるでダイヤのトランプみたいで可愛いっ!)

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ニースに住んでいた頃は簡単にバスで遊びに来ていたモナコ、、、
今回のように贅沢な過ごし方は出来なかったけど、、、、
やっぱりモナコは贅沢に過ごしてこそ モナコらしさが感じられるのだわ☆

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セレブリティ溢れるモナコ、モンテカルロ。
非日常に満ちた雰囲気を味わわせてくれて、「ありがとう!」「メルシー!オーボワール!!」
そして、アビアント!!
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by pepe-garden | 2010-11-09 23:59

2010/11/04 ニースでの再会

去年のこの旅を急いでアップしている後から、残酷な時間はどんどん追いかけてきます
そして、とうとう今日は この旅行に出発した日付けになってしまいました。

昨年のまさしくこの時間、私と息子はパリ行きの飛行機に搭乗していました。

そういう訳で、なおさら続きを急ぐ事にします!
2009年11月8日午前9時、少し遅れて到着したオリエント急行を下車した私と息子は
懐かしいニース駅に降り立ちました。

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15年ぶりに会うOャOル、ちゃんと迎えに来てくれてるかしら??
ドキドキしながら、駅を出るといきなりあの懐かしい笑顔が、、、、、

「OャOルーーー!!」  「0o0子---!!」

お互いの名前を呼びあうと、後はもう感情の嵐がタイムスリップ ★ ☆ ★

ハグビズの繰り返しに、そばの息子はただ呆然・・・・

実は私と主人が30数年前、ニースに住んでいた時 大変お世話になった家族の一員がOャOルです。
他の方達はみなさん亡くなってしまって、、、、、

今回は奥さんを亡くし、又そのご両親も亡くした彼を慰め、お墓参りをさせてもらうためにニースに来ました。

OャOルは知ってました。
ニースに着いたら 私がまず一番先に訪ねてみたい場所を♪ 
黙っていても彼のハンドルはそちらの方向へと切られています♪

そうです!!まさにこの古い建物の上の一室に私達夫婦は暮らしていたのです。
一生忘れない、忘れられない「OO rue de Bonaparte」

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向かいのマルシェもまだちゃんとあります☆ でもこんなに綺麗になって!!
あの頃は ここへ来るのが日課でしたが、何しろ買い物一つも慣れないフランス語で戸惑ったものでした。

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それから彼は前の奥さんとの間に出来た娘さんとそのお子さん
(つまり彼のお孫さん)がいらっしゃるお店へと私達を案内してくれました。

「えっーーー?!あの頃ちっちゃな女の子だったあなたが???
こんなに大きな娘さんのお母さんに?!? OャOルもとっくにおじいちゃんになってたのね!」
「あ~~~だって、私だってもうこんな大きな息子が居るんですものね!」
時の経つのはなんて速いものなんでしょう!!

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当時住んでいたアパルトマンの周りをキョロキョロと異国から来たおのぼりさんそのものに、散策しながら
あの頃からある花屋さんで、シクラメンの鉢を買いシャルルの車で郊外の墓地へ案内してもらいました。

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ここには私達が一番お世話になったご夫婦が眠ってらっしゃいます。

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でも彼等の一人娘さん(彼女がOャOルの二度目の奥さん)は色々な事情があって、散骨を希望なさり
この墓地には眠ってらっしゃらないとか、、、、、

彼女の実の父親の出身地、コルシカ島の海に散骨して欲しいという遺言に従ったそうです。

OャOルと私と息子の三人で、墓地の上の丘から、コルシカ島の方角へ向かい手を合わせました。

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やっと目的のお墓参りを済ませた私は
まるで心の中に抱えていた荷物を降ろしたような 爽やかな気持ちになっているのでした。
それから今度はニースは初めてという息子のために
ニースの町とコートダジュールの海が一番良く見えるシャトーの丘頂上まで車で上りました。♪

残念なことに せっかく息子に自慢したかったコートダジュールも今日は今ひとつというところです。
海の色は空の色を映してるので、今にも泣きそうな鉛色の空では、あのネービーブルーはどこえやらです。

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でも反対側の港が綺麗に見えました★ どちらかと言うと、こちらの景色の方に懐かしさを覚えます!!
何しろこちらは私達の住まいがあった方向で、
当時、貧しかった私達の楽しみは、港の周りを散歩する事くらいでしたから。

あの赤いテントがあるところは、知り合いのロジェさんのレストランだったけど今はどうなってるのかしら??
あ~~~こうして見るとあの頃とちっとも変っていない、、、、、、

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今夜の宿泊地のモナコまでは車で30分程度。
OャOルの車で送ってもらう途中、彼の友人のレストランで昼食をご馳走になりました。
まずは再会を祝して乾杯!!

日本から来た私達のために彼の友人が出してくれた前菜は、「マグロのカルッパチョ」
これが日本のマグロのお刺身と全く同じ切り方と盛り付け方で、一瞬お刺身??と思った程!
驚く私達を見て、シェフも満足そうな顔でウィンク★
今でも息子曰く「あの旅行中食べた料理で一番美味しかったのは、あの時のカルパッチョだね!」と。

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レストランの建つヨットハーバーはお天気が良ければ結構の賑わいですが、
残念ながら今日はどんよりした雨模様、人影もまばらです。

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途中高級別荘が立ち並ぶ、ヴィルフランシュから もう一度地中海を振り返り
もしかしたらこれが本当に最後のコートダジュールになるかも知れないと思い、
心の中で「アデュー!とは決して言いたくない!」 「又必ず来るからね!オー・ボワール!」とつぶやく私。
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いつ又会えるか分からないけど、OャOルお元気でね!
今回は本当にありがとう!! 
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朝早くからの運転もありがとうございました。あなたの優しい笑顔を私達は決して忘れません!
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by pepe-garden | 2010-11-04 20:08

これは、Mシュナウザーの私とガーデニング大好きなママとの日記です。