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ペペと花と

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2012/10/26 ぺぺとコスモスと

十月も間もなく終わろうとちてまつ。

ママの26年来のお友達といっても、わたちとはまだ5年のお付き合いなんでつが(当ったり前でしょ!?あなたまだ5歳なんだから) コスモスが綺麗だからって、ドライブに誘ってくれまちた。

ママのお友達で わたちも一緒に連れて行ってくれたのは このおばちゃんが初めてでつ☆ 本当にやさちい人でつ☆

途中のお昼ご飯も、わたちが居るからって、お外で食べれるところで「おうどん」。わたち思いっきりお利口さんにちてまちたよ!

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お花畑に到着ちた途端、三人のおばちゃんたち一斉に「きゃぁーーーー綺麗っ!!まるでコスモスの絨毯じゃないっ!?」
相変わらず表現オーバーなママったら 「揺れるコスモスが波みたい!ここはコスモスの海だわ」


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だけど、わたちには右を見ても

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左を見ても

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綺麗なものは なーーーんにも見えないんでつ。。とにかくママにくっついて歩いただけでつ。

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でも、ちょっと足下を見たら、あっ!これは??

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おっ! 跳んだ☆ これはバッタさんでつ!

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わたちも負けずに跳びまちたよ! 「バッタさん待てえーーー」

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「駄目っ! ぺぺ!!お花畑の中に入っちゃ。」 ママの怒鳴り声が飛んできまちた。ママに捕まったわたちは。。。。

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抱っこされてみて、やっと分かったんでつ☆ 「そうだったんだ ☆ ☆ 上から見るとこんなに綺麗だったんだあ~☆」

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その夜おばちゃんからママに来たメール 「ぺぺちゃん、すっごくお利口さんでおとなしかったわね!また連れて行きましょう!」

AOOのおばちゃん、ありがとう! わたち おばちゃんの事まつまつ つきになりまちた♪
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by pepe-garden | 2012-10-26 20:45

2012/10/14アイスランド旅行  サプライズ...2 ・ 最終章

アイスランドのアップもそろそろ終わりにしなければ、、、、、、

毎日押し寄せる出来事、あれもこれもアップしておきたい。この旅ばかりに時間もスペースも割くわけに行かない!

アイスランドから帰国したのは先月の九月十八日。もう一ヶ月が経とうとしている。
今日はこれでアイスランド旅行の最終章にしよう!



今回の旅行のサプライズというか想定外の驚きは、既に書いたが 季節外れの大雪に見舞われたことだろう。

ここはNASAの宇宙飛行士が月面を想定して訓練に行う場所と聞いていたが、これじゃぁ~何が何だか分からない。


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雪の表面は、凍りついてパリッ!踏むと中はサックリと柔らかい。  あ~~~これはまさに私の大好きな焼き菓子「ダックワーズ」の表面だわぁーーー★

見渡す限り巨大なダックワーズの生地が広がる。。。


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歩きにくいのは、むしろこのような柔らかい新雪。足を取られながら、ゆっくりゆっくりと進む。

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ここは溶岩が作りだした「黒い城」と呼ばれるヂィムボルギル。しかし今は「白い城」というか、ただの白い景色?


「雪がなければ不思議な光景で まるで別の宇宙にいるような錯覚に捉われます」と言われても貧困な想像力では・・・・

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観光バスが必ず立ち寄る所なので、お土産店にキャフェもあるけど残念ながら、閉店かっ!?

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でも考えようによっては、雪があったからこそ、強烈な印象に飾られた旅になったのかもしれない。

私にとっては 生まれて初めて目にした除雪車。幼い頃見た懐かしいツララ。忘れていた風景がたくさんたくさん。。

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将来、アイスランド旅行を思い出す時 きっと一番先に浮かぶのはこれらの雪景色ではなかろうか?



それから、忘れられないハプニングというかサプライズが、、、、

旅の後半ブルーラグーンの混雑したロビーで突然「ペペママ!!ペペママじゃない?」って声を掛けられたこと!

あーーービックリしたあ!!  こんな所で広場のワンワン仲間「バロンママ」に出会うなんて!
そういえば、お互いこの夏は あまり広場に行かなかったから・・・旅行の話もしなかったもんね!

「それにしても、お風呂上りでスッピンの私がよく分かったわね?」「どこか聞き覚えのある声。特徴ある声で分かったのよ!」


わぁーーー世界は狭い!! こんな所で知り合いに出会うなんて、、、、、


それと、石と鉱物の個人収集家としては世界最大と言われるぺトラおばさんのストーンコレクションを訪れたとき、

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建物の中だけでなく、広い庭の隅々までに溢れんばかりに置かれた石の中を歩いているとき

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「OOOOのOOO,さんでしょ!?」
って言われてビックリ! やっぱりどこに知ってる人が居るか分からないものですね!?


これらの何でもない出来事も 私にとってはサプライズの一つでしたよ。



最後にアイスランドの締めくくりとして、印象...その最終章に 一言付け加えるとすれば これでしょうか、、、、


「アイスランドは地球のパワースポットだ!」と思いました。いつもいつもイオン・カプセルの中で行動しているような、、、、

何しろ前日の疲れが、二日酔いが残らない★朝の目覚めが爽やか★ それはほとんどの人が口にしていました。


ハードではなかろうか?と懸念した今回の旅行でしたが、これまでの海外旅行の中で一番疲れを感じない旅となりました。 

それは日本に居るときとは全く違う、空気、それも限りなく清い空気の中に身を置いていたからではないでしょうか。。



              (終わり)
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by pepe-garden | 2012-10-14 21:15

2012/10/12 アイスランド旅行  印象・・・3

色々旅をしていると、どんな景色を見ても「ここはあそこで見たあの景色に似てる。」とか「これはあれを小さく(大きく)したようなものね」とか、、、
生まれて初めて見るようなショッキングなものには、なかなか出会えないものだ。またそれだけを求めて旅をしている人がいるかどうか、、、、、


私の場合は、珍しい見たこともないものに出会いたいと思って出かけている訳では決してない。

しかし、その私も今回だけは、できればオーロラに出会いたいものと願っていた!(実はまだオーロラたるものにお目にかかっていない)

帰国してからも友人達の口から出る言葉のほとんどが「オーロラは見た?」「オーロラ見えた?」だった。

答えは正直、見えたような見えなかったような、、、、「これが?!」と思えるような出来損ないのオーロラばかりだった。

色は白く、もやもやしてて夜空に漂う霞か雲か。。。というような不確かなもの。

でも現地ガイドは「これがオーロラです」と毅然と言う。彼の示すカメラのレンズには、確かに綺麗なグリーンのオーロラが写っているのだ。(経験者なら分かると思うが、オーロラってカメラのレンズを通すと色が出るのだ。)

いくらここアイスランドがオーロラベルトの直下にあると言えども 時は九月の前半。出発前から見える可能性は30%と聞いていたので 私の期待度も30%!!
夜中にオーロラを求めて出かけるメンバーを尻目に、夕食のワインでほろ酔いの私は「起こさないでいいですよーーー」と早々に寝ていた (根性ないと言うか、諦めが早いというか、、いえ30%ですから)

それでもやっぱり見えたかどうかは気になり、朝食時には「昨夜はどうでしたか?見えました?」と訊ねる私。

結局今回このツアーでは誰もまともなオーロラは見ていない。(実は私、帰りの飛行機の窓からキャビンアテンダントに教えて貰って 一人こっそりスタッフキャビンの小窓からオーロラを見たのである。が、残念ながら やっぱりあの白いオーロラだった)




でもこのアイスランドで 私には生まれて初めて目にしたものがある。

それは 地球の割れ目と言われるギャウである。シンクヴェトリル国立公園と呼ばれる一帯にある。

簡単に言うとこのギャウ(ギャオ)は北アメリカプレートとヨーロッパプレートがぶつかって出来た割れ目らしい。(詳しくは検索でご覧下さい!)


ギャウには 台地となり中には道ができ 建物も建ち、車まで通れるような広いものから、

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細い溝のようなものまで大小さまざまで無数にある。。細いギャウには水が溜まりコインまで投げ入れらて。。。。

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ギャウが見れるのは、ここともう一箇所。地球上に二箇所しかないと聞く。そう思うだけでギャウを歩くのも、新鮮な気分♪♪♪

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このシンクベリトル国立公園の一帯には数箇所の名所が集結し ゴールデンサークルと呼ばれている。


このストロックル間欠泉もその名所の一つである。


次の動画、申し訳ありません! 首を左に倒して気長にご覧下さい。


動画はこちらへ 
(高さ30メートルに吹き上がる直前の動きを捉えたつもりです)

ここで一同から出ていた言葉を拾ってみると「雲仙や別府の地獄をスケール大きくしたものかぁ~~」

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   アハハハハッ))))))))))
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by pepe-garden | 2012-10-12 12:19

2012/10/10 アイスランドでのハプニング......その1

ブログアップ記事が前後するが、丁度一ヶ月前のこの時間(09/10/13:00)私はアイスランド行きJALチャーター機に乗り込み 相も変らずリクエストしていたビジネス席とは違う席に座らされる羽目になっていた。

旅行社に予約したって搭乗してみると、どうせ予約とは違う席になっているのだから 初めから席の希望など受け付けなければいいのに、と不機嫌な私  (それにも懲りず予約した自分は責めないで・・・私らしい!)

しかし数分後 予約していた和食が出ると 白ワインに日本酒まで試飲して すっかりご機嫌モードに変る私★ ICレコーダーでミュージックを聴いていたのもつかの間 イヤーホンつけたまま眠りに陥っていた。

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アイスランドの首都レイキャビックのケフラヴィーク空港に到着したのは夕刻。


滞在中四泊する予定の「グランドホテル レイキャビック」は北のホテルらしく 貪ぼるように光を取り入れ明るくモダン。

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部屋から見る夕暮れのこの街は どことなく地球の果てに近い空を思わせどんよりと暗い。
中央に見えるのが街のシンボル的建物ハトルグリームスキルキャ教会。出国前日にこのてっぺんに登ると街全体が見渡せた

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翌朝はかなり早い出発で出揃わないバイキング料理を慌しく口にし、急ぎバスに乗り込むと国内空港へと向かった。

アイスランド第二の都市、アークレイリへの飛行機は到着便の遅れで、かなり待たされる。この理由は後になって分かったのだが。
アークレイリはレイキャビックより更に北へと数百キロ。寒さを覚悟して今朝の私のいでたちは完全な冬装備(笑)


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アークレイリの空港に到着すると冷たいみぞれが降っていて、慌てて付け忘れてたホッカイロを捜す私だった。

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私達のバスは時計周りにアイスランドの国を巡る予定だが、コースはだんだんと北寄りになる。

空港を出て間もなくすると雪はドンドン降り始め、、、、とうとうこんな雪景色になっていく。

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福岡がまだまだ30度あるこの日、寒いことは覚悟して出かけたものの、この冬景色は全くの想定外。
進むほどに、、、、行くほどに、、、、雪、雪、雪、雪、また雪よーーー♪ ♪


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私はアイスランドに来て、生まれて初めてラッセル車なるものを目撃する。それもその後ろを前をと、間近かに見ることに。

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予定の昼食レストランまで後二キロという所で、バスはついに立ち往生。現地ガイドさんの機転で別のプチホテルに駆け込む

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しかし急な事とて、満足なものは出してもらえない。 あ~~~最悪の昼食だった・・・これもいい?思い出か!!

でも私達はまだまし★ ここには昨日から足止めを食って、どこへも行けずホテル内で過ごしている日本人グループもいる。
窓の外を見ると 季節外れのドカ雪に震える花が。。。見慣れた平凡なこの花まで、今はなんと可憐でいとおしく思えることか。

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さすがここは観光立国★ 突然の豪雪にも対応が早い!私達が昼食を摂っている間に「主要道路は除雪を完了!」と明るいニュースが飛び込み、レストラン内にワッと歓声が上がる。

とは言っても、立ち寄ったお土産屋さんの屋外トイレはこの有様。使用後は水を流す代わりに横のスコップで雪をかける。
アハハハッ)))))人生でただ一度。。。。そしてこれが最後の∥W C∥経験

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9月11日 ここアイスランドでもこの時期のこの大雪は15年ぶりと聞く。本当に大変なハプニングに遭遇したものだ。
このハプニングは当日の夜のTVニュースにもなり、日本人の乗った観光バスの立ち往生する映像も流されたと後から聞く。

出発前は主人が笑うほどの冬支度をかばんに詰めたが、今回は「備えあれば憂いなし!」の言葉を実感した。



            (続く)
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by pepe-garden | 2012-10-10 14:54

2012/10/07   アイスランド旅行   印象---2

この国の総面積は北海道と四国を合わせた大きさ。総人口は32万人を切る。

そんなゆったりした国で、一番に感じたことは、環境エネルギーの先進国だという事。

確かに、驚くほど多い火山や滝・氷河の数、そして常に吹いている強い風、いずれををとっても火力、水力、風力の活用は頷ける。

まず多くの火山を抱えた国ならばこその「地熱エネルギーの活用」

地熱エネルギー発電所では、活用した後、更に余った熱を再利用し 
世界一の規模の「ブルーラグーン」と呼ばれる700人収容の露天風呂を作っている。

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大自然に囲まれたこの大浴場は、世界各国からの観光客で賑わい 水着着用が義務付けられている。

しかしタットーをしている人の入場は全くのフリーパス。ここにも日本の文化との違いを感じる。

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浴場の岩場の数箇所に置いてある「泥パック」を真っ白に顔に塗って喜こぶ私。実はシッカリ塗っておかないと日焼けしそう、

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「ブルーラグーン」の他に 温泉熱を利用したトマトの温室栽培を見学したが、ここでも感じるのは環境エネルギーの活用である。

温室と言っても、日本のようなビニールハウスではなく厚さ4ミリのガラスで出来た立派な建物。
中には温泉湯が通されたパイプが張り巡らされ、一年中25度Cに保たれているそうだ。
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通訳つきで一通り温室、栽培のレクチャーを受け、いよいよミニトマトをくり抜いた中にラム酒を入れたものを試飲した。

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もちろんトマトも食べ放題。 形はイタリアントマトのように細長いものから日本と同じ様に丸いものまで種々あります

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このツアーの最高齢者で88歳の自営農業の方に、トマトのお味の感想を求めたところ

「そうですなァ~~~日本のもののほうが、うまいこたぁ~ありますなあ~~」

アハハハハッ!! この率直な全員の?代弁には笑っちゃいました★



日本では 最近原発反対、環境エネルギーの導入が盛んに叫ばれてますが、、、、、

この国に滞在中に感じたこと。
環境自然エネルギーたって、元になるものがないと、、、やっぱりどうなんでしょうか。。。。

この国には逆に言うと、それを使うのが当たり前、それしかない、と言うものがあります!


しかしこんな厳寒な国で、平均寿命が男性78歳女性82歳(だったかな?)

そして乳幼児の死亡率の低さでは世界二番目とは、正直驚きました。

こんな寒いのに、風邪の流行など聞いた事ないとか、、、まっ 人口密度極端に低いし、国民性としてあまり隣人と交わる事を好まないそうで、家を建てるときも 隣家との距離に重点を置くそうですから(距離たって、ケフラヴィークのような都会はともかく、数キロ離すって事ですから凄いですよね) 感染とは縁遠く乳幼児の罹患率が低いのかも分かりません。
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by pepe-garden | 2012-10-07 16:20

2012/10/03    アイスランドの旅  印象---その1

先月の九月十日に出発した九日間のアイスランド旅行。 十八日に帰国してすでに半月が経つ。

さすがに、この辺でアップしておかないと、日常の喧騒と慌しい生活に追われ、旅の記憶はどこかに霧散してしまいそう、、、


これまで繰り返して来た海外旅行と決定的に違った今回のアイスランド旅行★ 

それは最初から最後まで、つまりアイスランドという国に入国してから出国するまで、
この旅が、ひたすら大自然の中に身を置き 大自然を追うものであったと言うこと!

ここでは、もちろん遺跡巡りなどない!
太古から繰り返されて来た火山の爆発など、人間の作り出す建造物を許してこなかった自然の厳しさを肌で感じる。

突然現れ、延々と続き、消えたかと思うと又現れ、我々旅人に感動を与えてくれるもの。
それらはすべては自然の手で生み出され、造り出されたものばかり。

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火と氷の国と言われるだけあって、火山の爆発によって流れ出し、作り上げられた溶岩の原野が果てしなく続く日もあった。

右も左も 山から海まで 数十キロに及ぶ溶岩だけの単調な景色の中を我々のバスはもう何時間走っているのだろうか、、、、、

昔、鹿児島は桜島の溶岩道路にビックリしたものだが、この規模はあの数十倍、いや数百倍と言えるかもしれない。


あるところでは黒々、ゴツゴツした姿でその誕生の新しさが偲ばれる溶岩たち。
そしてあるところでは既に深く苔蒸し 新しい命を許し始めている年齢を経たものたち。

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なお走ると 景観は聳え立つ山々に、切り立つ断崖絶壁にと姿を変える。子供の頃、教科書で習った「断層」だとか「浸食」だとか 「しゅう曲」だとか、そんな言葉が浮かんでくる。

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そういえば今回のツアーに一人、地理を専攻してる女子大生が参加してらっしゃって、私のようなおばさんのたわいもない質問に丁寧に答えてくださった。

本当だ☆ 地理を勉強する者にとっては、この国は一度は訪れるべき所かも知れない、、、と勝手に思う私。
それほど、アイスランドは地球の誕生や歴史や不思議さをひしひしと感じさせてくれる国である。



海岸に立つ。。。  飲み込まれると二度と戻してはくれそうにないこの激しく高い荒波。

近くに寄ると緊張が走る ここは地球の果てに近い北の海。

そして目を遠くに移すと、奇岩、珍岩? 人間の手の及びもしない自然の芸術品が広大な海という展示場の中に並んでいる。
そして展示場へと続く道は、溶岩が砕かれ砂状になって出来た黒砂海岸★ 足を取られそうになりながらガイドの姿を追う私。 

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ひた走るバスの行く所、行く所。 現れたかと思うと消え、消えたかと思うと突如現れ。。。
今回の旅では、一体幾つの滝を眼にしてきた事だろう。

わずか数日の間に、これだけの数え切れない滝を目にし、私はこの国の代名詞「火と氷の国」にもう一つ水を加え「火と氷と水の国」に変えれば?と思ったほどである。


流れる滝はあるときはミニ・ナイアガラであり、あるときはミニ・エンジェルフォールとなり、そしてあるときはビクトリア・フォールズを彷彿とさせる。


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日本の白糸の滝におよんでは、無数であったと言える。 これは枯渇した白糸の滝の痕跡であるが、これがいつまでもバスを追うように並ぶ。
(頂の白い筋状の線は、実は雪である。 時々これが解け 盛んに白糸の滝を形成する)


 水が豊富なためか、アイスランドでは水道水はそのまま飲料水として飲め、蛇口から出る水が美味しく、冷たいのには驚く

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それらの滝の中でも 氷河にと姿を変えたものは圧巻である。これまで見てきた氷河の規模を大きく上回り 今迫ってくる。

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巨大な氷河がうねる光景は、感動屋と言われる私にとって、この世のものとは思えない。

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美しいとか綺麗とも違う感動!  あーーーー こんな場合 貧弱な私の表現力は役に立たない!

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あえていえば この一瞬わたしは異次元の世界に足を踏み入れたような錯覚に捉われる。そんな不思議な光景。

氷河といえば、今回初めて「水陸両用の船」に乗って、氷河の海にこぎ出すと言う体験もした。

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氷河の海。。。。。ここには氷の美しさが散乱する。

まるでこれ見よがしに、、それぞれが形を競い大きさを競い 輝くばかりのブルーに染まる氷の塊。水も氷もここでは透明ではなくブルーという確かな色彩を持つ。

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味は?? 好奇心強く氷片にかぶりつく私。あの冷たさは一生忘れないアイスランドの思い出。

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着たいだけ着込んで、更にその上に救命胴衣を着け、小雨の中で傘も使えず過ごした船上のひと時、、、、
後から考えるとこのツアーのハイライトだったのかもしれない。

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                                   ( 続く )
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by pepe-garden | 2012-10-03 23:27

これは、Mシュナウザーの私とガーデニング大好きなママとの日記です。
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