今日でとうとう三月も終わり!

ママァーーー今月はキューバのことばかりアップちてブログタイトルわつれたんでつか?

主役はぺぺと花とでつからね!??(と、桜をバックに花びらの上に座りこむぺぺ)



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いやぁ~~それは確かにそうだけど、何しろ今年は桜の開花が異常に早く、ママの予定が狂ったのよ!
キューバの後に 例年通りぺぺちゃんと桜をアップするつもりでいたんだけど。。。。


だめでつよ! 見てくださいでつ!南公園の桜もう落花盛んでつよ!どうちまつか?

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アハハハッ)))))  いくらぺぺから白い目で見られても やっぱり今日もキューバです。

とりあえず彼女のお叱りがあったので、キューバで欠かす事の出来ないヘミングウェイゆかりの地もチェ・ゲバラ激戦地もスキップすることにして・・・・


でもこれだけは絶対外せない!! この旅で私が一番楽しみにしていた ★カリブの海★
これは宿泊したホテル前で 私がデジカメで撮影したパラデロビーチです☆ (もちろん色彩調整なんかしてませんよ!凄くないですか?このブルー)

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空が青いから、海が青いの? 海も空も同じようなブルー♪

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私が今まで見た中で一番美しいと思ったニースのメディタレイニアン・ブルー(地中海の青)より もっと美しかったカリビアン・ブルー(カリブ海の青)☆☆☆

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そういえば。。。ニースの海には当時大富豪のオナシスさんの船をはじめ、世界のセレブたちの船やヨットが沖を席捲していたけど、、、、

ここでは船影一つ見えない。。。。それだけ海が汚されて無いってこと!?それだけ海も美しいってこと!?

ヘミングウェイゆかりの地「コヒマル」へ移動中 バスの右手にはずっとこのカリビアン・ブルーが続いて。。。。

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キューバ旅行中 初めて目にした唯一の日本車。 「NISSAN」の字がなぜか嬉しい!

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素敵なホテルの何をアップしたところで、コヒマルのヘミングウェイの邸宅をアップした所で、サンタクララのチェ・ゲバラ襲撃戦跡をアップした所で、この海の色にまさるものなし!


最後、はしょっちゃったけど、キューバはこれで お・わ・り!  ぺぺちゃん、安心した?
by pepe-garden | 2013-03-31 16:25

キューバから帰国して一ヶ月になろうとしている。

今月中には、この旅のアップは終わらせたいものだ。いつものことながら約1000枚の写真の中から選ぶのは難しく、印象的だったものだけをピックアップするしかない。

首都ハバナの次に印象に残った街は古都トリニーダ
ここではわずかな時間ではあるが、自由に歩く事が出来、多少ゆっくりと自分の写したいものへレンズを向けることが出来た。

(それにしても、今回のツアーは、いかに数多くのものを見せるかに重点を置いていて、なんと忙しく慌しい事よ)



みんな閑そう~~日なが腰掛けて葉巻をくゆらせている。この国で幾度となく目にした光景

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この町では 馬車や自転車が一般的交通手段のようだ。

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高い建物の屋上からこの街を眺める。眼下にレース編みや細工物などを売る露天が連なる

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へぇ~~配給では手に入らないので 別名「悪魔の肉」と呼ばれてる牛肉を売ってるわあ!
横からワンちゃんが「端っこの一切れでも投げてくれないかなぁーーー」って。。。。

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にんにくは料理によく使われるのかも。にんにく売りを多く見かける

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ここは配給所。 塩、砂糖、米、卵など生活に必要な食料品は配給手帳を持って行き受け取るそうだが、見たところ 物資は豊富とは言えない。

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その昔「砂糖きび栽培」で一儲けも二儲けもしたお金持ちの屋敷の中庭が見下ろせる。

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数多くの奴隷を使っていたといういわゆる「当時の勝ち組さん」の家

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そしてこれは、一般的な人たちの家並み

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石畳を歩き疲れた頃「カンチャンチャラ」というレモネードを飲む。これはトリニーダ名物の特製レモネードでラム酒にレモン汁と蜂蜜を加えたドリンク。

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一杯10兌換ペソ。ちょっと高い気がしたがあまりにも喉が渇いていたので、ついつい、おかわりを頼む。
by pepe-garden | 2013-03-30 01:28

キューバの二日目。燦燦と降り注ぐ太陽の下。ホテルのプールサイドに腰掛け 私は一人で遅い朝食を摂っていた。周りに日本人は誰も居ない。
今この国で、確かに自分はエトランジェ。。。非日常的なこういう瞬間こそが 私にとっては旅の醍醐味だと思える。

今頃他のメンバーは世界遺産のピニャーレス渓谷を目指しているだろう。
バスに揺られて往復七時間。 昼食時間を入れて滞在時間はたった三時間というピニャーレス渓谷への日帰り旅行。
それなりに見応えあろうが、私の旅のコンセプトからは乖離しすぎている。
(というか、長時間バスに弱いという理由もあるのだ)

それで出発前この行程を知った時点で 離団して自由時間をゲットすることを決めていた☆
 

朝寝坊した私は、ゆっくりゆったりした朝食後 ホテル前でタクシーを拾う。

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日曜日しか見物できない「カジェホン・デ・ハメル」へ~~~

ドライバーがメーターを掛けないで出発するので、抗議すると「10ペソと決まっているから」と答えるではないか、、、、どちらにせよ10ペソは日本円にしてわずか850円である。

彼は私の今日の目的が「カジェホン・デ・ハメル」だと知ると、急にご機嫌になりペラペラとその説明を始めてくれたが、判りにくい発音の英語には正直参った!

ガイドブックでは目的地に車は入れないとあったが、一周して入り口のまん前で下ろしてくれたドライバーの親切さが嬉しい☆

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十二時前に到着したのだが 入り口近辺にはすでに多くの人たちが集まっている

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東洋人とおぼしきカメラマンが来ていたが、多分日本人は今朝と同じく私だけだろうと思う

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塀や木に登って見ている人たち。席数はわずかで早く来た人で占領されている。そんな中どうして私がこんな特等席に座ることができたのか、、、、、

一部始終を語るのには紙面を取りすぎる。
ただ、昔フランスで暮らしたり、海外旅行一人旅をする中で私が覚えたこういう場面での裏技を使っただけ。

「袖の下」や、「チップ」の習慣の無い日本人には抵抗あるやり方かもわからないが、とにかく私は5兌換ペソで一番前の中央席をゲットしたのである。
(我々ツーリストの使う1兌換ペソは キューバの国民にとっては、25人民ペソになるのだから、5兌換ペソは彼らには大きい)



「カジェホン・デ・ハメル」それは、昨晩見たトロピカーナショーと真逆の世界

地元住民たちの飾らない、それでいて歌と楽器演奏と踊りは爆発したほどに情熱的だ!!
次々繰り広げられるシーンに一同釘付け!! 私も全く時間を忘れていた。

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何もかも昨晩のトロピカーナショーのような、プロフェッショナルなものではない。しかし踊り狂うさまは一種独特で情熱的で見る者に感動を与える。

それもそのはず「カジェホン・デ・ハメル」は その昔キューバに奴隷として運ばれてきたアフリカ系黒人たちの独特のルンバ・ショーである。抑圧され続けてきた彼らの解放感溢れるダンスには情熱とだけでは済まされない熱いものが溢れている

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衣装は多分手作りであろうが、楽しく凝っていて素朴な中にも華麗さがある。

このご婦人決して若くないが、ヘアーースタイルとネイルのアンサンブルという懲りように「こだわり」を感じる。

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周囲の人たちを見ると、キューバの女性達のほとんどが 年齢に関係なくもちろん貧富の差に関係なくペディキュアをしている。

この人達の足元を見て欲しい!サンダル生活だからペディキュアをしているのだと言えばそれまでだが、精一杯のおしゃれ心を感じるではないか。

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この人なつっこい地元の少年。シンボルの壁画の前で快く写真に応じてくれる。

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会場を出て、付近をブラブラすると、そこらじゅうにアートな雰囲気が流れ、楽しくなり、時間がたつのを忘れてしまいそう!


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もっと隅々周りたかったが、目の前に止まっていたココタクシーに乗り込み

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革命広場で途中下車したりしながらホテルへと帰っていった。

ぺニャーレス渓谷に出かけた仲間が帰ってくるまで シャワーを浴びて一眠りする。


わずか半日の出来事であったが、地元の人たちと会話を交わし彼らの中に身を置き、彼らと共通の空気を吸ったことでほんのわずかではあるが、私はキューバ人の貧しさの中にある明るさと活気の根源を見たような気がした。

お金や物質に恵まれなくても 彼らには限りない太陽の光があり 一日中歌と踊りを楽しむ時間がある。そこには確かに物質社会、資本主義社会の中にとっぷり漬かっている我々とは異なる文化が生まれているのだ。
by pepe-garden | 2013-03-25 16:27

3月1日に帰国後、まだこの旅のブログをアップし終えない内に、霧島で行われた今回のキューバ旅行の写真交換会と思い出会。

3月19日、霧島温泉で唯一「部屋食」をやっている「華耀亭」に集う♪
当日の最高気温は23度以上 驚いたことに鹿児島市内も霧島温泉郷もすでに桜が満開 

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今年は全国的に早い開花とは聞いていましたが、三月もまだ中旬にお花見をしたのは初めてではないかしら?

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霧島神宮は初めて訪れましたが、静粛な空気と凛としたたずまいの中に ここには確かに神様がおわします!と感じたのは私だけ?

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翌日立ち寄った100年の駅舎「嘉例川駅」

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数年前には全国駅弁大会で一位になった事もあるそうで、当日もおいしそうな手作り弁当がわずかな数ですが販売されていました。

それにしても 「ぽっぽや」を思い出すような、どこか懐かしいひなびた風景。桜の花の薄いピンク色にまるでアクセントをつけるような濃い色の山つつじ★ ここは絵の世界 ★

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残念な事に雨女が一人参加しているので、翌日は、シトシトピッチャン♪シトピッチャン♪

でもしっとり濡れる仙厳園(磯庭園)もこれはこれで一味違う趣が!!

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雨女さん、ここでは念願の素晴らしい「薩摩切子」が買えて良かったですね!


  次回は キューバのハイライトのアップを急がなければ・・・・・・
   
by pepe-garden | 2013-03-22 18:11

今回の旅は慌しい! 何しろ二日目は、一日でハバナの全てを見ようってんだから、、、

夕食後、レストランから「トロピカーナ・ショー」の会場へはアメ車のクラシックカーで乗りつけ

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会場は500人収容の野外劇場で その規模たるや想像以上でビックリ!!お客さんも世界中からという感じですが、アメリカ人らしいグループがいるのには少々驚きましたね。

レベルはかなり高く、歌・踊り・パフォーマンス・アクロバットいずれも息つく間も無いほどに惹きつけられます。

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衣装も鮮やかで、派手で まるでブラジルのカーニバル衣装のよう、、そして何よりダンサー達のプロポーションに惚れ惚れ見とれるわ!!

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頭の上にシャンデリアを載せてますが、これってちゃんと灯りが点いてるんですよ! 暗い会場の後ろから燦然と輝きながら現れたときはどよめきが、、、、

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うわぁ~~~~近くで見るとすっごく長いつけまつ毛

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そしてフィナーレが近づくと、、、、、、

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会場からお客様をピックアップして、舞台に上げてダンサー達と一緒に踊るのですが、砂かぶり席にいた私、一番に手を取られ!!

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もう度胸決めて踊りましたよ! ステップ? そんなもの、、、とにもかくも旅の恥は掻き捨てって言いますでしょ!?

ルンバ、サンバ、サルサ 何を踊ったのか。。。。あ~~~~でも本当に楽しかったぁーーー♪


私にとって、ハバナ滞在中の二つ目のエキサイティング出来事でしたが、男性はダンサー達のナイスバディに釘付けになって首が痛くなったんだって、、、、(爆笑)
by pepe-garden | 2013-03-16 05:07

ブログアップの中断理由は、帰国後一週間目の上京にあります。 

個人的にも仕事上でも30数年間いまだに、お世話になってる大切な方が倒れられたというニュースが入り 急遽お見舞いというミッションを持っての上京でした。

92歳になられてなお「源氏物語」に没頭されている文学少女ならぬ文学老女?のこの方。母と同じ年なのに、認知症気味の母とどうしてこんなにも違うの?!とお話の間中考えている私がいました。

でも本当に良かったぁーーー☆お会いできて! 涙の再会でしたが、ハグした彼女の体のなんと細く小さかったことか・・(涙) でもお美しかった昔の面影はお顔に充分偲ばれて。。。

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予断ながら、この日の東京、今まで経験した事のない酷い砂嵐ならぬ粉塵嵐で 一瞬太陽も隠れ空は不吉なほど暗くなり この異常現象は夜のニュースでも放映されました。

夜は息子と息子の友人と三人での会食でしたが、色んな意味で忘れられない2013/03/10となりました。


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それはさておき、キューバの続きです。

旅行中で一番、エキサイティングだった出来事はこの二つかしら?

まず一つ目は観光第一日目の「ココタクシー」乗車。

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ココタクシーそのものは何て事はないのですが、、、、私と友人の乗ったココタクシーは他とは一味違って 興奮度最高でした♪

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何がって?ドライバーさんが超スピード狂のイケメンさん♪ そのスピードたるや、半端ではない!

最後の方で出発したはずが、、、とにかく負けん気の塊のようなドライバーさん!この写真もほとんど前の車に接触してます!! 
左を確認しながら、次の瞬間猛ダッシュで横をすり抜けトップに、、、、

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怖いのって、なんのって、、、、横に座る友人は「保険入ってきて良かったあ☆」と一瞬保険加入が頭をよぎったって言います。

それでも彼女は「ストップ!!」とは叫ばない!
 きゃぁーーきゃぁーーー言いながら「ナイス・ドライブ★」「グッド・ドライバー♪」って叫ぶんだもの♪

私は私で 右に左に揺れながら、エスカレートして「プロフェッショナル!!」って叫び ドライバーさん、危険な場面で私を振り返り満足な笑顔のウィンク☆ あーーーーー怖いっ!


とにかくイケメンさん、この超ノリのいい日本から来たおばさん二人に気をよくして、ポリスマンが居たら捕まったであろう信じられないスピードで一番乗りで最終点にゴールしたのです。

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あまりの興奮に下車したときの私たち、うっかりチップ渡し忘れそうになりましたが、そこはちゃんと1ペソづつですがイケメン君に渡しましたよ!



その夜のレストランはヘミングウェーも行きつけだったという高級シーフードレストラン♪

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この日は一日中カクテルに漬かっていたような、、、、ラム酒博物館でのサトウキビとラム酒を混ぜたジュース。

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次は旧市街でヘミングウェー行きつけの「ラ・ボデギータ」で私の大好きなモヒート。

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そして、ここではダイキリが。。。

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ダイキリは飲み口がいいぶん後から酔いが回るようです。食事の白ワイン一杯で珍しくフラッと来た私。。。。まるでヘミングウェイさんの銅像に抱かれるように納まって。


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もちろんここでも キューバ独特の音楽演奏はつきものです!
しかし、このおねえさんの巨乳は凄いですが、こんなもので驚いてたのがアホらしくなるほどの場面が待ち受けていたのです!!

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それが二つ目のエキサイティングな出来事というわけですが、それはまた次回~~~~!
by pepe-garden | 2013-03-12 22:27

昨年の2/23日、確か私はドバイを観光していた。
ドバイとここハバナは緯度がほぼ同じなので 気温も似たようなもの。ドバイ旅行のときを思い出しながら 今回旅の服装を用意したのだが、、、、

ドバイは砂漠気候でカラリとした爽やかな暑さだったが、夜は冷え込んだ。 しかしここハバナは想像以上に蒸し暑くその代わり夜も冷え込まない。

とにかく暑さ対策と日焼け対策をしながら観光を続ける。

革命広場の後に訪ねたのが、有名なモロ要塞。
対岸に臨むは新市街地。 ホテルや官公庁など新しい建物が立ち並ぶが、旧市街に比べると興味に欠ける。

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モロ要塞が何なのか? ガイドさんの説明を聞き逃す。というか、説明よりこんな木陰の風景に見入ってシャッターを押す私。

みんな人懐っこくて、明るくて楽しそうだわぁ~~~☆

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ハバナの観光は、なんと言っても旧市街だ。旧市街は街全体が世界遺産に登録されているだけあって、博物館の中を歩いているように楽しくて飽きない♪

ここは確か、アルマス広場と言ったっけ??

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土曜日と日曜日だけ立つという古本の露店がずら~~っと並んでる

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観光客を相手にしてるせいか革命の英雄「チェ・ゲバラ」関係の本が多い。

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広場で目にしたこんなワンちゃんの姿。  かわいそうだわぁーーーー(涙)
観光客と一緒に写真を撮らせて 1ペソを稼いでいる飼い主さん!! これって虐待よね?!

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30度以上、とにかく暑い! ココナツジュースやパイナップルの切り売りを見ると

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我慢できず、ついつい買ってかぶりついてる私。

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ここにはこういう面白いおばさんたちが座っているの。
なにか売ってるんだけど、販売が目的というより興味を持って撮影すると、すぐ手をだしてチップをせがむヤカラです。

で、こっそり横から撮影したので、彼女らの一風変ったド派手な格好、よく分からないわね。

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広場にはスペイン領だった当時の総督邸が今は市の博物館になってるそうです。
でもまたまた私の悪い癖! 広場の由来を聞くよりも
つい隣の赤い葉の混じる美しい大木に生っているアーモンドの実のほうに興味が。。。。
(子供の頃、先生の話は聞かず窓の外の雲の形に興味を持っていた私・・・考えれば本質は全く変っていない!)

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そして その総督邸の前に植えられているガジュマロの木の、それも根っこにばかりに目が行く

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そういえば、この国で目に付く植物は、このガジュマルと「国樹」と言われるヤシの木と日本の桜そっくりのビニョンという花木。

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この通りも楽しそう♪

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チキン料理専門店で昼食を摂ると、そこここに鶏の親子が現れお客から食べ物(チキン)を分けてもらって。
お陰で丸々太っているが、間もなく自分自身がその食べ物になるとも知らず、、なんとも、のどかな?おかしな話。

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観光地のレストランは大体ラテンミュージックの演奏つきで それも私達お馴染みの曲ばかりで乗りはいいのだが♪

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演奏が終わるやいなやCDを売りに近づいてくる。一枚10ペソを二枚で15ペソと言うので友人とシェアーして買ったのだが、
この食事から以降、キューバ滞在中の食事風景はほとんどこのパターン。。。。



最後は静かに食事させてよ!と言いたくなるほどに、、、、、(笑)


             続く
by pepe-garden | 2013-03-05 01:23

二月二十二日  成田発午後十七時のエアーカナダ・ビジネスクラスで トロントへ向かう

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エアーカナダのビジネスクラスはシェル型でプライバシーが確保されている上、シートは完全180度フラットになり、質の良い羽布団と羽枕の用意で、ぐっすりと寝ることが出来た。


機内食はいつも通り和食を指定。和食なのに成田で積み込んだ往路のものより、トロントで積み込んだ帰路のものの方が手が込み上品な味付けで、本格的日本料理なのは何故??

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ところで

当日出発時の福岡の気温は7度。 そして出国時の成田の気温5度。 それがトロントでは一気にマイナス7度に! (飛行機の上に積もった雪を落とす作業で一時間も出発が遅れる)

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成田を出て約二十時間後、トロントで乗り換えキューバの首都ハバナに到着!! その時の気温は、二十度以上!(夜の10時過ぎ、想像以上に蒸し暑い!)

そして翌日の最高気温30度。

一両日の間のこれだけの気温の変化を振り返れば、なんと遠くへ来たものだと思う。


宿泊はハバナの新市街地にあるオキシデンタル・ミラマールという名のホテル。

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部屋の窓から見る久々の日の出。太陽が昇るに従って浮かび上がってくる周りの景色に、気が遠くなるほど日本を遠く離れ、今異国に居る自分を実感する。

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第一日目の観光はハバナ市内のほとんどを徒歩見学となっている。 この暑さの中、帽子、サングラス、長袖の薄手のシャツに手袋で万全の日焼け対策。もちろん必需品の日焼け止めクリームを塗りまくる(笑)

まず最初に訪れたのが、革命広場。

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内務省の外壁には 革命の英雄チェ・ゲバラの顔がモチーフになっている。(右側はカストロの顔のモチーフ) それにしても この広場のガランとして何とだだっ広いことよ。

広場だから広いのは当たり前として、北京の天安門広場、そしてモスクワの赤の広場、社会主義国家には どうやらこういう巨大広場が必要らしい。

有事の時には、広い敷地が一気に戦闘機の離着陸に使用できるためと誰かが言ってた。

新しい近代建築はほとんど目に付かない。それより目を引くのがこのように古いものばかり。

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スペイン統治時代に建てられた建築物が目立つ。それらのほとんどが補修もされずそのまま住居として使用されている。日本なら地震対策の上でも決して許されないはず。

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住まいだけではない、この街を走っているのは、昔の映画に出てくるようなこんな古いアメ車ばかり!まるでタイムスリップしたような、映画のシーンの中にいるような、不思議な気持ちになる

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アメリカの支配を受けていた当時の車がそのまま使用されているだけで、新車なんてとんでもない!!何十年も手を入れながら大切に使ってるのだろうが、よく走るものだと感心する。

日本なら とっくの昔にスクラップされてる代物が現役バリバリで走行している様は まるでクラッシクカーの博物館の中に居るようで楽しい♪

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修理にも限界があり、タクシーだってこんなオンボロ車で十年に1回の車検ときてるから、国の死亡原因の第三位は「交通事故死」だという。

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しかし、これほど物資に恵まれない貧しさの反面、どこか陽気で活気に溢れ、今まで見てきた社会主義国のような陰気さを感じないのは何故だろう?? 旅の間中、私の頭の中を占めていたのは、その一点だった。


そして日を追うごとに 私なりに解ってきたこの国の摩訶不思議さ!!



                 次回!
     
by pepe-garden | 2013-03-03 12:26