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ペペと花と

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2014/03/23    マウントクックのトレッキング

先日 ニュージーランド旅行でお世話になった添乗員さんから一本のUSBが送られて来ました

中身はマウントクックの写真。「他の場所の写真は撮ってないので申し訳ありませんが」と。。。。
いえいえそれだけで充分です 何しろ旅のハイライトはマウントクックのトレッキング でしたから。

本当に嬉しい贈りものでした。早速データーを開くと、その中には景色だけでなく風のささやき、鳥のさえずり、川のせせらぎ、そして草の匂い、怖かった吊り橋の揺れまで詰まっていて、
突如あの時の感覚が甦ってきました

正直カメラを失った時は「写真はもういいわ!私のまぶたのフィルムにシッカリ焼きついているんだから」
と、自分を納得させていましたが、これらの写真から甦ってきたあの時の感動が私の心を強く揺さぶり

その感動に押され、今 ブログ更新へと指が動いています。送ってくださって本当にありがとうございます



前日まで冷たい雨が降り続き、周りの山々は深い霧に閉ざされていましたが、
私は内心「トレッキングの明日はきっと晴れる」と、自信を持っていました。

うぬぼれではなく、私は本当に晴れ女

どこに行ってもいざとなると空が晴れ上がるから不思議なんです

その通り、出発前から時間とともに青空が広がり、
山ガイドさんの口から「私達もこれほどの好天気に恵まれるのは一年に片手の数あるかないかです」と。



ホテルからキャンプ地まではバスで、そこで記念写真を撮り、出発したのが九時半です

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まだまだ一時間も歩いてませんが回りの景色はすでにこのように変って行きます

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フッカー谷には、長い吊り橋が三箇所かかっていて、これはその一つ。風が強いとかなり揺れそうです

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旅行前の説明では、「100メートル高低差の緩やかでなだらかな道をゆっくりと歩いて行きます」と言う事でしたが、
なんのなんの 大小の石ころがごろごろ、時には水が流れていて、滑らないようにと、油断を許しません
今回初めて杖を持参したのですが、これが大正解でしたね★ 杖こそ必需品でした☆

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足元を見るのに一生懸命でしたが こういう草原地帯では、行き交うハイカー達と挨拶を交わす余裕もあり♪

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こうして記念写真を撮ったり(これはご一緒した方が送って下さった唯一私が写っている貴重な写真)

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なにぶん、目の前にドンドン近づいて来る美しいマウントクックの姿に引っ張られるようにして進みます

最後のコースになると木道。ここまで何時間歩いたのだろう?
とっくに13時は過ぎていますが 後一息と思うと力が沸いてきます(出発したのは9時半) 


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そしてついに到着しましたぁーーーーーーバンザーーーーイ!!!

ここがマウントクックふもとのフッカー氷河湖です。地球全体の温暖化で昨日も突如氷河が大きく崩れたとか、、、、数多くの氷が浮かんでました

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それぞれ持参したランチボックスを広げ、ここでお昼を採りました。
山ガイドさんの淹れてくださったコーヒーの何と美味しかったことか! これぞ本物の至福の味★



帰りには「これが見納め」と何度もマウントクックを振りかえりました。ふんわりとかかるこの雲は
一昨年アイスランドで見た雲とおなじ、チリー旅行中の友人がipadで送ってくれた写真の雲とも同じ。

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日本の空では見ることのない この雲は地球の極に近い空にしか現れないのかしら

私のまぶただけでなく、心の中にいつもでも残る心象風景となるでしょう


帰り道は 行きより簡単で早く感じましたが、陽はすでに傾きかけています。

行きに見たサザンアルプスの峰々は すでに夕陽に照らされ、神々しいばかりに輝いて、、、、

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遥かに見えてきた宿泊の「ホテル・ハーミテージ」は山々の懐に抱かれ、私達の帰りを待ってくれてるようにも見えます

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今回のこのトレッキングには何と80歳以上の女性の方が数人参加、、でも全員無事踏破★

私もですが、参加者は高齢者が殆どだから、普通の二倍の時間がかかったのでしょう!でもゆっくりペースのお陰で疲れもなく、この私でも踏破できたのだと思います★

ぺぺちゃん、「ママぁーー大丈夫?」って心配してくれてたけど、ママも九時半の出発から夕方五時半まで、歩き切りましたよーーー♪

毎日 ペペちゃんのお散歩をしているお陰よ! ペペちゃん、(人'▽`)ありがとうね☆


色々あったニュージーランドの旅でしたが、このマウントクックのトレッキングの晴天と完全に歩けた満足感と自信が何より残った財産かな。


これは一生の経験 一生の思い出 人生の記念碑。
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by pepe-garden | 2014-03-23 15:42

2014/3/13  ついてなかったニュージーランドの旅

ニュージーランド旅行は2/26に出発して3/05に帰国。

いつまでもアップする気にならなかったのには、ちょっとした訳が、、、、

そもそも出発前に書いたように、福岡発直行便はニュージーランド航空機の中でも古い機材を使用

ビジネスクラスと言っても本当に疲れましたぁーーーー

シート幅が狭いだけでなく、リクライニングの角度も調べても表示してないはずですよ

いまどき珍しくあまり倒れない!私の感じでは135度くらいかな?? もの入れは国内線と同じ。
シートピッチもこの通り、狭い狭い!!

昔 息子と大韓航空のビジネスクラスでパリに行った時を思い出しましたよ。あの時と変らない!


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ついてないのは飛行機だけではありませんでした。
現地のバスです。  確かに観光用の大型バスですが、ドライバーの運転の荒いこと!!

そりゃぁーーー人にもよるのでしょうが、、、
すれ違う車が殆ど無い、もちろん信号機もない そんな道を四時間から五時間走るのですから、飛ばしたくもなるでしょうが、、、
途中パトカーに捕まって止まった時には、ドキッとしましたよ


とにかく両側にはこんな風景が延々と続き、、、、、、

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羊が一匹。 羊が二匹。。 羊が三匹。。。 。。。。



そして、私は生まれて初めてバスに酔いました。 車内でビニール袋のお世話になり、昼食場所に到着しても収まらず、もちろんレストラン会場ではロビーで一人横になっている始末。

そして食後、ロープウェイで下る途中、汚い話ですが、またまたビニール袋を取り出し、その中に。

その上の極めつけは トイレに走ったりしているドサクサ最中に 大事なカメラを紛失した事です。


旅の四分の三以上の写真を失いました。それには今回の旅のハイライト写真も収められていました。



昔、エジプト旅行でカメラが壊れた事があって、それ以来海外旅行には、常に予備カメラを持参するのが、私の習慣です。
それで少しは救われたものの、今回のニュージーランドの写真は後半の四分の一のものしかありません。


旅でご一緒した親切な方々から、ボツボツ写真が届き始め、それに励まされやっとアップする気になりました。


これからの記録が、楽しいものになればいいのですが、、、どうも愚痴っぽいものになりそうで。

乞う、ご期待とは決して言えません。
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by pepe-garden | 2014-03-13 14:02

これは、Mシュナウザーの私とガーデニング大好きなママとの日記です。
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