ブログトップ

ペペと花と

<   2015年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧

2011/11/26    マダガスカルで稀有な体験

命からがらとは行かないまでも 股関節を骨折したままの私がどうやってマダガスカルから日本迄帰って来たか?

また 骨折してからの数日間をどのように過ごしていたか?

或る意味 これは誰でもはしない稀有な体験だったかも知れない。


考えてみると全く知らない土地で しかも到着した翌日早々の大怪我

他の五名のメンバーには予定通り、旅を続けて貰うとして、ド田舎のノシベに一人取り残された私。。。。


本来なら痛みと不安に耐えながら、悪夢のような数日間を過ごすのであろうが、今回我ながらつくづく自分という人間を知った

何処に居ようが、どんな境遇になろうが、こんな時の私は本当に強い!と自分で自分をあらためて思う

痛みどめの薬をドンドン使いながら、派遣されてきた土地の女の子(スールージと言う名の若い娘さん)の介助を受けながら、二泊三日をノシベでナンバー1と言われるホテルの一室でエアーアンビュランスの迎えを待った

美しい庭を眺めながら、木々のそよぐ音と 遠くから聞こえてくる波の音に耳を傾けながら、美しい小鳥たちのさえずりを楽しむ朝

d0122187_16461490.jpg


バルコニーに運んでもらった、スールージとのブレックファースト。これも確かに非日常

d0122187_16464528.jpg


彼女はマダガスカル語とフランス語しかできないが、私のフランス語で意思の疎通はバッチリ????

お昼は私が日本から持参したカップラーメンを作ってお手製ランチをベッドの上で。
生まれて初めてラーメンなるものを食べるという彼女は これまた初めて使用するお箸に大興奮

d0122187_165007.jpg


蓮っ葉な面はあるものの 優しい娘で 浜辺で転倒した私の髪の毛が砂だらけだからとシャンプーをしてくれ

私のたっての願いから、ホテル内美容室の美容師さんに部屋までの出張を頼んでくれ、ブローとマニキュアをしてもらうことが出来た。
考えてみると、こんな時?そこまで??  しかしこんな時だからこそが私流!

d0122187_16534230.jpg


d0122187_1654459.jpg


その上彼女のお蔭で 私は一日中フランス語の個人レッスンを受けている状態
これだけ習ったら、、、、福岡では一時間5000円だったから・・・ うーーーん00円かな?なーーんて(笑)

彼女との会話を楽しむもエアーアンビュランスの到着だけは 本当に待ち遠しかった

そして不思議な事に 痛み止めなしでは過ごせなかった あれだけの痛みを今となっては思い出せない


           < 続く >

  *写真右下の時刻表示は、日本時間で現地時間にあらず
[PR]
by pepe-garden | 2015-11-26 18:14

2011/11/25     ぺぺ10歳のお誕生日

  
      ぺぺ お誕生日おめでとう!!

d0122187_0102297.jpg


(まるでペペのお誕生日をご存じかのように、タイミングのいいM・Yさんのご訪問。
このお花をどうぞって!相変わらず抜群のセンスだわあ~~二年ぶりの楽しいお喋りでした)


今年のぺぺのお誕生日はママの足が悪くて、満足にお散歩にも行ってあげれなくて本当にごめんなさい

退院して丁度半月、杖なしで歩けるようになったのが嬉しくて、広場へのお散歩を開始したのはいいけど、
一日5000歩。以前ならこんなの少ないうちなのに、足の付け根が張ってきて痛くて 翌日は思うように歩けなくなってしまって、周りから「急に頑張りすぎよ!」と注意されちゃいました。

そしてとうとう お散歩は近所の「梅の公園」まで往復したら終了することに~~~

ぺぺちゃん、本当にごめんね!

ママの足が元気になったら、又色んな所に行こうね。その頃はこの公園の梅がきっと満開だわよ

ほ~~~らっ! 今日は、こんなに見事な紅葉がぺぺのお誕生日を祝ってくれて ☆ ☆ ☆

d0122187_2320940.jpg


ママにとっては 10歳とは思えないほど元気なぺぺが何よりです。



今夜のペペちゃんの夕食は 好物の牛肉の肩ロースの切り落としと、そのスープよ。

お兄ちゃんも ぺぺちゃんの大好きなおやつを買って帰ってくれてよかったねーーーー❤

d0122187_2340361.jpg


久しぶりのアキレス腱、どこで食べようかと迷って、しばらく持ち?歩いてる姿。
可笑しくて、可愛いんだわあ~
[PR]
by pepe-garden | 2015-11-25 23:21

2015/11/2マダガスカルで最悪事態発生

前回の続きですが、どうしてあんな事になったのか、、、、続きをお話すると

事の顛末はこうなのです

10月10日 夜中にマダガスカルの首都アンタナナリボに到着。そのまま空港近辺のホテルに直行しました

翌日11日  昨夜バラバラに各地から到着したメンバーたち。朝食会場で今回初めての顔合わせです。

しかし、まさかこれがマダガスカルでの最初で最後の会食になろうとは、夢にも思いませんでしたよ

         
d0122187_19563714.jpg


朝食後 我々六名はバンのような車で舗装のない埃だらけの道をチャーター機専用の空港へと向かい

結局この時見たのがタナ(アンタナナリボのこと)の風景の最後になりましたが。

d0122187_2031914.jpg


そもそも「チャーター機で回るマダガスカルの旅」という事で このたびの話に乗った私でしたが
やっぱり九人乗りのチャーター機は最高でした。 

搭乗前は、パイロット、副パイロットとの記念撮影で はしゃいでましてねーーー

 
d0122187_2051428.jpg


専用機でマダガスカルの空を飛べるなんて、本当にナイスな気分で一杯でしたよ

d0122187_2061770.jpg


飛行時間2時間半で マダガスカル北部のノシベに到着!
ここは日本からのツーリスト達が訪れる事はほとんどなく フランス人、イタリー人に人気のリゾート地です

まるで草むらの中に降り立つ感じで飛行機は到着。我々はそこから又車に乗りノシコンバという
クロキツネザルなどで有名な島に渡るため小さな港につきました。

その港には顔に真っ白の顔料を塗った現地の女性が居たり、、、未開地に来たという実感が沸くのでした

d0122187_20154784.jpg


スピードの速い小型船の揺れに耐えながら約20分間

d0122187_21291165.jpg


こんな小さな貧しい島に到着し

d0122187_20193781.jpg


この砂浜を歩いているとき、私の左足のウォーキングシューズが突然固いものの上に、、、、
「ん?何これ?」と思った瞬間には、その足は右に向けズルッとすべり、私の体は思いっきり左に横転!

でもこの柔らかい砂浜の上です。安心して倒れた途端、生まれて初めてと言ってもいいほどの激痛が
腰の左側に走りました

その時、ガーーンと大きな音がしたらしく、みんなが駆け寄ってくれました

砂浜の中に隠れていたのは、大きな岩。私の左足はその見えない岩の上に乗ってしまったってわけです

これがその現場です

d0122187_20254832.jpg


岩だらけの場所なら、だれでも用心しますが、この綺麗な砂浜ですから、一瞬何が起きたのか自分でも分からなくて、、、

全く災難というか運が悪いというか・・・・

 ノシベの病院に担ぎ込まれ、レントゲンを撮った結果 見事に股関節骨折と診断されたのです

こののち、私はマダガスカルでの時間のほとんどをベッドの上か 救急車の中か エアーアンビュランスの中で過ごしたってわけです
[PR]
by pepe-garden | 2015-11-21 21:02

2015/11/20  マダガスカルで前代未聞の大怪我をする

10月10日 日本を出発。バンコク経由で到着したのは マダガスカルの首都アンタナナリボ。

そして 本来ならこのマダガスカル旅行記のアップで「ぺぺと花と」も 今頃は賑わってたはずですが、、、、、

とんでもないハプニングで、この一か月間、秋という季節を感ずることもなく、ひたすら病院生活を送っていました

d0122187_19231222.jpg


上の写真は怪我の翌々日 やっと、ヨハネスブルグから飛んできたチャーター医療機のドクター達に
あっという間にキャリーバッグに収められている私です

それはマダガスカル到着翌日、ノシベというリゾート地で起きた出来事で観光は今からって時の事です

d0122187_1930329.jpg


お迎えのエアーアンビュランス(まっ!分かりやすく言えば、空飛ぶ救急車ってことです)に乗せられ

d0122187_1301584.jpg


ぐるぐる簀巻きにされたまま、首都のアンタナナリボの空港迄 そのジェット機の速いこと速いこと!!
アンタナナリボから来るときは チャーター機でノシベ迄二時間半かかったのに、今回はたったの一時間です

生まれて初めて飛行機がサイレン鳴らすのを聞きました。
タナ到着直前 雲か霧の中を抜ける時、まるで回りの飛行機を蹴散らすように鳴らし続けた警笛
いやぁ~~~何度も飛行機には乗ってますが 飛行機の警笛音なんて初めて聞きましたよ

そして空港到着後は、待っていた救急車にそのまま乗せられアンタナナリボで一番という民間病院ポリ・クリニックへ直行!

d0122187_19343590.jpg


ロビーはなかなかのものですが、

d0122187_19382652.jpg


医療器械なんか日本の中古車みたいなものばかり、血圧計のゴムが何度抜けたことか、、、(笑)

しかし仕事がなく人手余りのお国ですから、病院中どこに移動するにも こんなに多くのスタッフが付き添って
まるでビップ?気分??

d0122187_19504261.jpg


事故の顛末、そしてその後マダガスカルからどうやって日本迄帰ってきたか?

それは又次回にアップさせてください

マダガスカル観光ツアーが、マダガスカル医療ツアーになった今回の私の旅でした

注) 写真の下の時刻は日本時間で マダガスカル時間はこれからマイナス6時間です!
[PR]
by pepe-garden | 2015-11-20 20:01

これは、Mシュナウザーの私とガーデニング大好きなママとの日記です。
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30