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ペペと花と

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2017/05/17  ムハと草間やよい、いずれも新国立美術館で

今月は超々多忙で この日を逃すともう行けるチャンスは無いと

5/17(水)一人JALに飛び乗り(と言ってもチケットは予約してましたが)二年振りに上京しました

目的は一つだけなので、10時の便で発ち、帰りは18時55分羽田発の日帰りです

到着後はモノレールで浜松町に出ると、すぐタクシーで目指す新国立美術館へ~~~

そこではただ今

この二つの展覧会が同じ建物の一階と二階で同時開催中なのです


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覚悟はして行きましたが 今までとは大違い、凄い人出と行列です

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作品を見るのだって、このありさまです

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大勢の人の頭の上にある作品が大きいので私にも十分見れるのですが。。。。

プラハの美術館でも見れなかったムハ(日本人はミュシャと言いますが、私は現地の発音通りムハと言います)
ムハと言えばほとんどの人が たおやかで美しい女性のポスター絵とかリトを思い出すでしょうが、
今回来日している作品のメインは「スラブ叙事詩」と言われている20枚の油絵の大作です。

どの絵にも一人は凄い眼光の険しい表情の人が描かれています

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それはまるで私達にムハの思いを訴えているようにも見えます

数百年前の宗教戦争、民族戦争を描いたたくさんの歴史画ともいえる絵の中で
農奴解放を描いたこの絵の中のワンちゃん、今広場に居るペペのお友達となんら変わらない!

古代エジプトの壁画にも描かれていたワンちゃん、
犬たちは長い歴史の中で、常に人間の傍らに居たことが分る


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この会場に入るために並んだ時間は、看板の表示通り「ただ今の待ち時間40分」に相違ありませんでした
  (文字通り看板に偽りなし!)

説明ガイドのイヤーホンを借りて、ゆっくりと絵の解説を聞きながら回った時間は約一時間。

それからランチ&コーヒータイムをとりましたが、それをゲットするにも20分の行列でした

まるで「草間やよい展」へといざなってくれるように、テラスの前の木々には赤いドットが巻かれています

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こちらの会場も結構並びましたよ


本当に博多からわざわざ飛行機で来ているのでなければ、もうギブアップして帰ったかもしれません

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草間やよいは数年前、直島で見てはいましたが、今回は彼女の全人生をまるで告白でもするかのように展示してあるのです

そして、ここもムハの会場と同じ!人人人です



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こんな部屋もありました

入口で一人づつに配られるステッカーシールを、、、、顔に貼って(まっ、別にどこに貼ってもいいのですが)



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草間やよい、狂気?じみたドット模様に配色。。。。

彼女にはムハの後だけに、そして凡人の私には少々疲れるものはありましたが

この人気。。。分からないでもありません

外に出るとそれでもまだ五時前、遠くにかすむ東京タワー(赤い↓印)が、、、、、



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数年前息子の部屋から見えたあのタワーも本当に久しぶりで、とてつもなく懐かしい気持ちに襲われました

美術館前に並ぶタクシーに乗り再び浜松町へ~~  タクシー代わずか1520円?だったかな

最近東京で、私はタクシーをよく利用します

上手に使えば以外に安くて 利便性もよく、何より時間が節約でき体力の無駄使いをしなくて済むからです





by pepe-garden | 2017-05-18 21:44

2017/05/03  料亭「老松」で祝う博多どんたく

40年近く博多に住んでいながら、一度も「博多どんたく祭り」に出かけたことのない私です

人ごみに揉まれるのも、暑い日差しの中に出るのも 交通渋滞も大嫌いっ! ということで
この日ばかりは おとなしく家の中か、ぺぺと近所を散歩して過ごすというのが例年のスタンスでした

が、今年は初めて「料亭老松でゆったり祝う博多どんたく」のお誘いを受け行ってきました

これなら老舗のお座敷で ゆっくり、ゆったりご馳走をいただきながら
「博多松囃子・稚児舞・博多仁和加」全部が見れそうで私向き!

今日はどんたくなので、道が混むのでは?と30分早くタクシー呼びました

老松の前に到着すると すぐお迎えの人がこられ、下足番の方もご丁寧で、
若女将さんも笑顔で迎えてくださり、たった二度目なのに顔を覚えて下さってるなんて、さすがです☆


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最近撮り忘れが多いので、お料理の写真は前菜しか写さないことに決めました。
なんて下手なアングル! 
手前のかぼちゃは端午の節句にちなんで、兜の形にカットしてあるのに、これでは分からないわ~~


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老松のお料理はいつも食材と味付けが本当に上品で美味しいと口の肥えてらっしゃる皆さんがおっしゃいますね
もちろん私もそう思います

食べてお昼間から飲んで、お喋りに二時間

いよいよ大広間に移動して、出張してくださった「どんたく隊」の見物です

まずは博多券番からの芸伎さんたちのあでやかな踊りで幕開けです



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一月の「料亭嵯峨野の女正月」の時 お会いした芸子さんも何名かいらっしゃって、
お互い顔を覚えていたので、一緒に記念写真をパチリ!!!



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つぎは「博多仁和加」私も博多仁和加を見るのは初めてですが、笑いころげました。
そっ!笑わなければ知性が疑われますから(笑)

今で言う漫才とも違うお笑い芸人とも違う、なんと言っていいのか、、、、



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最後が「稚児舞」ですが、古式にのっとって昔スタイルそのままなんだそうですよ

大勢の唄い方を引き連れ



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数名の男の子の笛太鼓、そしてたった一人の女の子が舞うのですが、みんな大人顔負けなくらいお上手で驚きました



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毎年、どんたくの日には必ず雨が降ると言われてますが、今日は五月晴れ、、、と思いきや

宴たけなわの頃、ひどい雷に土砂降りの雨にあられまでピンピン音を立て、空は真っ暗

後から聞くと、博多どんたく祭りの会場は一瞬修羅場になって、急遽中断、大変だったそうです

その頃私達はお座敷でしたが、この悪天候への激変ぶりは部屋まで響いてきました

帰りお迎えに呼んだタクシードライバーさんが、
「お客さん、少し前だったらタクシーも居なかったですよ~~ 大変でしたから」と。

で、せっかく「仁和加」を見たのですから、私も一句作ってみました。

仁和加の原則は博多弁を使うこと、必ずお面をつけて演じること
同音異義の言葉で締めくくることでオチがつくそうですが、、、、

上手くいきますか~~~(笑)

「仁和加ば見に行って、お天気はどうやったね?」「にわか雨たい!」


by pepe-garden | 2017-05-04 12:36

これは、Mシュナウザーの私とガーデニング大好きなママとの日記です。
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