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ペペと花と

2017/06/02 神の前でのコンサート「音恵」

5月27日の夕刻、福岡市のケヤキ通りは護国神社へ向かう人達の列が続いていました

そしてタクシーも進まない状態、、、こんな時は歩いたほうが早かったのかもですが。

この雑踏の先はこれです!

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そっ!今夜は護国神社で野外コンサートがあるのです

しかも出演者は葉加瀬太郎を始め、次のメンバーですから 人が多いのは当たり前ですよね
 (葉加瀬太郎、森山良子、元ちとせ、松崎しげる、中島美嘉ほか)



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3月に入ってすぐ購入したこのチケットの席

Bの2ブロックならと期待して行ったら このありさまでした。

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大好きな森山良子の顔なんて、豆粒みたいなんですよ!

黄色の★印が森山良子なんですが、二台の大型スクリーンで姿を見ながら生声を聞くってとこでした

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「いつも席にこだわるママにちては 大失敗でちたね!」

帰るとさっそく留守番していたぺぺから言われちゃいました


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今回は席だけではないのよ! 大きな失敗をしたの。

会場に到着したときはまだ30度近い暑さ。みんな大きな帽子を被ったりタオルを頭に乗せたり汗たらたらだったのが、、、、


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陽が落ちるとだんだん冷え込んで来て、毎日ぺぺと行く「わんわん広場」なんかとは全く体感温度が違います

コンサート会場の広場は芝生広場、、周りは木々に囲まれ鬱蒼とした森、
気付けば都会の喧騒からかけ離れた場所にいるのです

(わんわん広場はコンクリート広場で、周りはビルに囲まれた場所、車も多く違って当たり前でした)

暗くなるにしたがって、シンシンと底冷えし始め、真夏の恰好で来ている私はブルブルし始めました

十数年前エジプトの神殿前であった夜の野外コンサート、
昼間の砂漠の暑さとはまるで違う死ぬほど寒かった記憶が 蘇ってきました

風邪をひきたくないので、コンサート終盤、残り20分の所で引き上げたのですが、
その夜友人からのメールで これが大失敗だったと分かりガックリ!!

「コンサート終わって声をかけようと探したのですが、先に帰られたのですね!?
中島美嘉の次が葉加瀬太郎のメインステージだったのに残念!!

最後の曲の情熱大陸では、皆総立ちの手拍子で凄かったのよ。
ライトアップも周りの森を一斉に浮かび上がらせて、身の毛がよだつほど素晴らしかったわよーー」

あーーーー悔しい!!やっぱりソロ演奏があったのかぁ~~
葉加瀬太郎ずっと舞台に出っ放しで演奏していたから、ソロを忘れてたわ



でもお蔭で、ゆっくり出れたし 帰り連れと一緒に熱燗で体を温め、さらにアツアツの博多うどんまで食べて
美味しかったから、、、、、諦めます

ペペ、来年はもっと早くチケット買って、服装もちゃんと考えて行くからね




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# by pepe-garden | 2017-06-02 22:14

2017/05/17  ムハと草間やよい、いずれも新国立美術館で

今月は超々多忙で この日を逃すともう行けるチャンスは無いと

5/17(水)一人JALに飛び乗り(と言ってもチケットは予約してましたが)二年振りに上京しました

目的は一つだけなので、10時の便で発ち、帰りは18時55分羽田発の日帰りです

到着後はモノレールで浜松町に出ると、すぐタクシーで目指す新国立美術館へ~~~

そこではただ今

この二つの展覧会が同じ建物の一階と二階で同時開催中なのです


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覚悟はして行きましたが 今までとは大違い、凄い人出と行列です

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作品を見るのだって、このありさまです

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大勢の人の頭の上にある作品が大きいので私にも十分見れるのですが。。。。

プラハの美術館でも見れなかったムハ(日本人はミュシャと言いますが、私は現地の発音通りムハと言います)
ムハと言えばほとんどの人が たおやかで美しい女性のポスター絵とかリトを思い出すでしょうが、
今回来日している作品のメインは「スラブ叙事詩」と言われている20枚の油絵の大作です。

どの絵にも一人は凄い眼光の険しい表情の人が描かれています

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それはまるで私達にムハの思いを訴えているようにも見えます

数百年前の宗教戦争、民族戦争を描いたたくさんの歴史画ともいえる絵の中で
農奴解放を描いたこの絵の中のワンちゃん、今広場に居るペペのお友達となんら変わらない!

古代エジプトの壁画にも描かれていたワンちゃん、
犬たちは長い歴史の中で、常に人間の傍らに居たことが分る


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この会場に入るために並んだ時間は、看板の表示通り「ただ今の待ち時間40分」に相違ありませんでした
  (文字通り看板に偽りなし!)

説明ガイドのイヤーホンを借りて、ゆっくりと絵の解説を聞きながら回った時間は約一時間。

それからランチ&コーヒータイムをとりましたが、それをゲットするにも20分の行列でした

まるで「草間やよい展」へといざなってくれるように、テラスの前の木々には赤いドットが巻かれています

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こちらの会場も結構並びましたよ


本当に博多からわざわざ飛行機で来ているのでなければ、もうギブアップして帰ったかもしれません

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草間やよいは数年前、直島で見てはいましたが、今回は彼女の全人生をまるで告白でもするかのように展示してあるのです

そして、ここもムハの会場と同じ!人人人です



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こんな部屋もありました

入口で一人づつに配られるステッカーシールを、、、、顔に貼って(まっ、別にどこに貼ってもいいのですが)



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草間やよい、狂気?じみたドット模様に配色。。。。

彼女にはムハの後だけに、そして凡人の私には少々疲れるものはありましたが

この人気。。。分からないでもありません

外に出るとそれでもまだ五時前、遠くにかすむ東京タワー(赤い↓印)が、、、、、



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数年前息子の部屋から見えたあのタワーも本当に久しぶりで、とてつもなく懐かしい気持ちに襲われました

美術館前に並ぶタクシーに乗り再び浜松町へ~~  タクシー代わずか1520円?だったかな

最近東京で、私はタクシーをよく利用します

上手に使えば以外に安くて 利便性もよく、何より時間が節約でき体力の無駄使いをしなくて済むからです





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# by pepe-garden | 2017-05-18 21:44

2017/05/03  料亭「老松」で祝う博多どんたく

40年近く博多に住んでいながら、一度も「博多どんたく祭り」に出かけたことのない私です

人ごみに揉まれるのも、暑い日差しの中に出るのも 交通渋滞も大嫌いっ! ということで
この日ばかりは おとなしく家の中か、ぺぺと近所を散歩して過ごすというのが例年のスタンスでした

が、今年は初めて「料亭老松でゆったり祝う博多どんたく」のお誘いを受け行ってきました

これなら老舗のお座敷で ゆっくり、ゆったりご馳走をいただきながら
「博多松囃子・稚児舞・博多仁和加」全部が見れそうで私向き!

今日はどんたくなので、道が混むのでは?と30分早くタクシー呼びました

老松の前に到着すると すぐお迎えの人がこられ、下足番の方もご丁寧で、
若女将さんも笑顔で迎えてくださり、たった二度目なのに顔を覚えて下さってるなんて、さすがです☆


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最近撮り忘れが多いので、お料理の写真は前菜しか写さないことに決めました。
なんて下手なアングル! 
手前のかぼちゃは端午の節句にちなんで、兜の形にカットしてあるのに、これでは分からないわ~~


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老松のお料理はいつも食材と味付けが本当に上品で美味しいと口の肥えてらっしゃる皆さんがおっしゃいますね
もちろん私もそう思います

食べてお昼間から飲んで、お喋りに二時間

いよいよ大広間に移動して、出張してくださった「どんたく隊」の見物です

まずは博多券番からの芸伎さんたちのあでやかな踊りで幕開けです



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一月の「料亭嵯峨野の女正月」の時 お会いした芸子さんも何名かいらっしゃって、
お互い顔を覚えていたので、一緒に記念写真をパチリ!!!



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つぎは「博多仁和加」私も博多仁和加を見るのは初めてですが、笑いころげました。
そっ!笑わなければ知性が疑われますから(笑)

今で言う漫才とも違うお笑い芸人とも違う、なんと言っていいのか、、、、



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最後が「稚児舞」ですが、古式にのっとって昔スタイルそのままなんだそうですよ

大勢の唄い方を引き連れ



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数名の男の子の笛太鼓、そしてたった一人の女の子が舞うのですが、みんな大人顔負けなくらいお上手で驚きました



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毎年、どんたくの日には必ず雨が降ると言われてますが、今日は五月晴れ、、、と思いきや

宴たけなわの頃、ひどい雷に土砂降りの雨にあられまでピンピン音を立て、空は真っ暗

後から聞くと、博多どんたく祭りの会場は一瞬修羅場になって、急遽中断、大変だったそうです

その頃私達はお座敷でしたが、この悪天候への激変ぶりは部屋まで響いてきました

帰りお迎えに呼んだタクシードライバーさんが、
「お客さん、少し前だったらタクシーも居なかったですよ~~ 大変でしたから」と。

で、せっかく「仁和加」を見たのですから、私も一句作ってみました。

仁和加の原則は博多弁を使うこと、必ずお面をつけて演じること
同音異義の言葉で締めくくることでオチがつくそうですが、、、、

上手くいきますか~~~(笑)

「仁和加ば見に行って、お天気はどうやったね?」「にわか雨たい!」


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# by pepe-garden | 2017-05-04 12:36

2017/04/28 今年も私達夫婦のお誕生日を♪

桜の花がつつじの花にバトンを渡す頃になると、
毎年のように四月生まれのパパと私の合同お誕生日会をしてくださる仲間がいます。

このメンバーとのお付き合いは30年以上になりますが、今年も忘れずお招き下さって、、、、、

本当にありがたいことです。 私達には改めて 日ごろのご好意に感謝する一日でもあります

今回は何と、私がずっと気になっていた「水上公園」にある新しいシノア(中華)のお店。。。。

「星期菜」です

なかなか予約が取れないと聞き諦めていたのですが、今日はそのレストランと聞いて飛び上がりました
(だから年甲斐もないとか、お調子者って言われるんですね)

水上ガーデンにある「星期菜」に到着しましたが、すぐに店内には入らず建物外についているエレベーターで屋上へ~~

暮色にくれていく九州一の繁華街、中洲の街が一望に見渡せます。。。。この街が動き始めるのはこれからでしょうか

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建物全体が船の形をイメージして設計されているそうで、まずはその尖端に立ってみました

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今日をもって、このメンバーの一人が退職なさいますので後任の方が今夜はご一緒です

長い間、本当にありがとうございました(どの方???)

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宴も終盤になった頃、こういうものが私の前に運ばれてきて、A HAPPY BIRTHDAY TO YOU!の唄声が、、、

子供の頃遊んだ線香花火がケーキの上でパチパチとにぎやかに祝ってくれてます

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相変わらず このメンバーが集うと話題の広がりが凄く 広いだけでなく奥が深い!!

皆さん仕事柄 色んなか方々と接してらっしゃるから情報もすごい!!!

美味しいお料理を食べ、楽しい会話に花咲かせ、遠慮のない個室には話し声と笑い声が絶えません

お料理の品数が多く、私正直シャンパンに生ビールでお腹パンパンになりましたよ

かなりゆっくり過ごしたつもり、、、
でも外に出ると、未だこの明るさの福岡の街です

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夕暮れ時間が遅くなりましたねーーー

川辺にはいつの間にか、赤い灯青い灯が灯り 中洲川の有名な川下りの遊覧船が通い始めました

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さぁっ!! これからはお誕生日ごとに年を捨てて行こうかなっ!



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# by pepe-garden | 2017-04-28 20:51

2017/04/22  金毘羅歌舞伎 見るならこの席★

ブログアップが時系列通りにならず、話がさかのぼりますが

4/13(木)丸亀市に住む仕事仲間のお世話で、金毘羅歌舞伎に行かせていただきました。
 
翌日は私のお誕生日! まるでプレゼントを一日早く下さったようで、嬉しくて前夜は子供の様に眠れませんでした。

ルンルンと博多から新幹線に乗って岡山で乗り換え、JRしおかぜで約40分、美しい瀬戸内海の景色に見とれてるともう丸亀駅に到着です

ホテルにチェックインする前に「桜がお好きと聞いていますので、良かったら丸亀城に~~」と車を迂回させてくださって

まぁーーービックリしました。ここでは桜が満開です!! 

天守閣に石垣に桜に青空。

舞台装置の揃った日本古来からの桜風景が目の前に★

歌舞伎見物だけのつもりに、こんな大きなおまけがつくなんて☆ 

おまけと言うにはビッグすぎます


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お迎えくださった方のお孫ちゃん、満開の桜にはしゃぐ私を不思議そうに、
「なんか変なおばさん?」

そう言えば、この赤ちゃん大変物怖じしないお子さんで、
突然近づき足を乗せて来たイタグレ(イタリアングレートハンド犬)君にも 
「なんか変な犬?」 

泣くどころではなく、興味深そうな目でジッと(@_@;)

見つめられたイタグレ君の方が、恥ずかしそうに目をそらせちゃって(笑)

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そしてまた翌日の歌舞伎見物の日のお天気の良かったこと!


「いらっしゃる前の日は雨しぐれ、そしてお帰りの明日からはまた雨予報なんですよ!」 (やっぱり晴れ女かなぁ~~私は。)


早めに到着したので、近くの桜を見物したり、お土産品の店を覗いたり、記念写真を撮り合ったり

とにかくのどかな歌舞伎座正面です

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いよいよ開場になり入場しますが、一人づづここから。。。。。

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大丈夫ですか? 入れますか? 入場の仕方から一味違いますね!


本日の出し物プログラムはこれですが、私達は午前の部を見ることになってます
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正座の難しい脚の不自由な私のために取ってくださったのが、この椅子席

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「前船4」二階の最前列ほぼ中央で柱も避けた席で最高です。 下の花道もバッチリ見下ろせます


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開演までは写真もOKなので、記念に少し撮りました

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下の升席も今年から全員に座椅子を置くことになったそうで、これだとずいぶん助かりますよね

最近九州場所のチケットをいただいても、升席での脚の不自由さを思うと行く気がなくなりますもの

幕間のお弁当までご用意くださって、、とにかく行き届いたお世話ぶりに恐縮するばかりです。

博多座と違いお弁当には色々なお土産までついているんですよ

讃岐名物の「うどんぴっぴ」というおつまみや丸亀うちわまでもついてました

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丸亀駅に到着してからずーーーっと楽しい時間の連続♪♪♪ 

丸亀城のお花見に続いて昨夜の会食のまた楽しかったこと!!! そして長年の夢叶ったこんぴら歌舞伎の見物




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つい口をついて出た言葉 「まだまだ知らない楽しいことがたくさんあるのですねーーーやっぱり長生きしなっくっちゃ(笑)」

誰かいな??? ついこの前、「いつ死んでもいい、長生きはしたくない1」なーーーんて言ってたのは?

皆さん、このたびは本当に幸せな一泊二日をありがとうございました。

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# by pepe-garden | 2017-04-23 01:15

これは、Mシュナウザーの私とガーデニング大好きなママとの日記です。
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