2018年 07月 10日 ( 1 )

7月5日 豪雨の始まった酷い土砂降りの日、

福岡中央区赤坂の有名なお茶処「万(よろず)」に出かけたのは、以下の事があったから!

d0122187_23493600.png

今日から3日間行われる若いシェフ3人が集ってのお茶と京都料理のコラボレーション

オープニングは日本茶ソムリエ徳淵氏による渾身のお茶のおもてなしから~~~~

相変わらず、流れるような彼のスタイルと、注がれるのは 昨夜から一晩かけて冷水出ししたというアペリティフの日本茶

まぁ!これがお茶!? 今まで一度も味わったことのないお茶の味! 

馥郁とした香りに 優しく柔らかくもしっかりとしたお茶の味。 そしてその甘いこと!



d0122187_23525333.jpg



いつものリーデルのワイングラスに、今日は、次々と運ばれるお料理と、この季節に合わせて5種類の冷茶が出ます




d0122187_23531016.jpg



旬の甘夏ミカンのジュースとお茶の葉をミックスした冷茶、ジュースでもないお茶ではあるけどお茶でもない、、、、でも確かにお茶の味


スパークリングで割った冷茶も日本茶として新鮮だ



d0122187_23573831.jpg



そして本日 たった8名の私達のために、「今朝京都から釜と米を背負って来ました」と、笑いながらおっしゃる朝食料亭の異名を取る「喜心」のシェフ

想像と違い、お若いのに驚きを感じる




d0122187_00010610.jpg



奥のオープンキッチンで手際よく次々と作られていくお料理、、、、今日は見学も撮影も可能☆




d0122187_00041931.png




d0122187_00031058.jpg




d0122187_00033779.jpg


私達の目の前に置かれたこの黒漆の器。初めて目にする変わったものだけど・・・


d0122187_00053199.jpg


「応量器」と呼ばれ、古来から京都などの料亭では使われてきたとの説明


段重ねになっていて 上から順々に使われて行く。。。。


したがって、本日出される料理の品数は、この応量器の重ねられているお皿の数というわけか。。。。ふんふん


前菜は この黒漆の丸い容器に映えて美しい




d0122187_00134668.jpg



トマトを丸ごと出し汁で炊き 冷たく冷やした後、上に一粒の山椒の実を飾り。。。。。この爽やかでさっぱりしたトマトの味は強烈な印象

さすが京料理は「だし」が決め手と言うだけある。


今日は食のプロの参加が多く、私達のように 唯、美味しいものを食べに来たっていう食いしん坊は恥ずかしい、、、

一眼レフのシャッター音が鳴り響き、専門的質問が飛び交う中、私と友人はひたすらお喋りしながらの食い気に専念(笑)


それでも「雨の中来た甲斐あったねーーー」とお互いに同じセリフが出る。私達はそれでいいのだ。

とにかく素晴らしいお料理に感激した1日!!

もし時間があれば、そのお料理アップは又あ・し・た・・・・・

by pepe-garden | 2018-07-10 00:17