2018年 10月 02日 ( 1 )

ワルシャワの朝、

宿泊ホテル「インターコンチネンタルホテル」は

世界中にある系列ホテルの中でも 質素な方?と思うほど。外観大きく立派な割には普通のホテルかな?

立地はワルシャワセンター駅のすぐ近くだが、ほんの数分で景色は変わり人通りも車も少なくなるのがちょっと不思議な感じ。


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駅周辺には、ショッピングモールもカジノさえもあるというのに。。。。 

到着した夜 このホテルの窓から見る景色には明かりも少なく、なんとなく寂しい


突如、昔モスクワのホテルに到着した夜を思い出した。 

あの時も一流ホテルなのに、どこか侘びしく暗かったなぁーー室内特に、、窓からの景色なんてとくに。

今は社会主義国家ではない・と言っても、資本主義国家ともどこか違うこの空気感は何だろう、、、


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しかし朝食は素晴らしく充実している。パンもめちゃ美味しい⭐️ 何しろ農作物100パーセント自給自足の国っていうから

野菜でもなんでも美味しい!!

目の前にそびえるランドマーク的な高い建物は、文化何とか言って結構有名らしい。

この建物の中に入った人から聞いた話では「外観は立派だがけど、中は空っぽ!何にもないよ」と。

わざわざ行く必要もなさそうだ。

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とりあえず旅はショパンゆかりの地巡りから始まった。

そのあとに控える今回の旅のメインイベントである「ショパン国際コンペティション」に備えるため、、、


ホテルを出発して間も無く、ワジェンキ公園ショパンの銅像があるお花の綺麗な公園へ。。。

先客の観光グループの集合写真撮りとショパンの銅像

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次は、ショパンの心臓が埋葬されているという有名な「聖十字架教会」  白と金で美しく壮麗!!




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この柱の中に「ショパンの心臓」が埋め込まれているって!?



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ガイドさんに尋ねたところ、心臓はショパンが亡くなったパリから、塩漬けして壺に入れ彼の姉か妹が遺言に従って、ポーランドに持ち帰り

後にここに埋め込んだそうだ。  何とも不思議な話!! 

次にショパン博物館へと向かうが、

博物館の中は薄暗く、狭く、人は多く、迷路の如くで、日本からの時差が取れていない私は少々ダウン、

ギブアップして途中で外に出る   中庭のキャフェでコーラを飲みながら新鮮な空気を吸いホッとする♪


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ランチタイムは定番通り、ショパンがよく通ったという「ホノラトカ」で(日本からの観光客はほとんど行くらしいです)


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店内の漆喰壁に手書きされた花の絵が素敵で、食べた料理は忘れたが、この絵は印象に残る



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翌日は「ジェラゾヴァ・ヴィラ」までバスで片道1時間半掛けて、ショパンの生家を訪ねる

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ショパンが使ったピアノ?と説明されても、、、、いえ、勿論本当でしょうが。



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ショパンの生家より、その周りの庭が広大で 日本では見る事の出来ない木々の姿に感動したり、空気が清々しい

この庭の散策のひと時が、一番心に残ったから本当に不思議、、、



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ワルシャワへの往路立ち寄った、ここはショパンが洗礼を受けた教会らしい。



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中も外も本当に立派。 基本的にポーランドは教会の数も多ければ、その姿も素晴らしい

もっとも人口の90%以上がキリスト教徒というお国だから当たり前かな??



明日の夜は、いよいよこの旅のメインイベントである「第一回ショパン・コンペティション」だ



                <続く>


by pepe-garden | 2018-10-02 12:17