今は~~もう秋ぃーーーー♪♪   だれも~~いない海ぃーーー♪♪♪

本当に 最近は誰も居ない広場になりそうです(涙)

九月には仲間の数少ない大型犬のコタ君が、虹の橋を渡りました。16歳でした。


一匹づつ欠けていって、、、、本当に淋しい。。。



ペペも今月25日で13歳になります

今のところは どこにも異常も支障もなく元気に暮らしていますが、耳が遠くなり、目が努力の甲斐もなく白内障の入口に掛かって来ました

そんな中、先月10月7日 やっと秋バージョンのトリミングをしてもらったぺぺです。


ママがベランダの孔雀草を全部切り取って、花瓶に生け



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スッキリした後のベランダに植えたもらったコスモスがやっと咲き始めた頃でした


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ぺぺの前回の夏カットが6月23日でしたから お花の植え替えとペペのカットはいつも同時期、丁度3か月半ぶりとなります


もちろん今回も井上君が出張して来てくれて、我が家の地下の駐車場をにわか仕立てのサロン?にして




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ママもそばにいるし、何より勝手知ったる場所で、もう10年近くも同じトリマーの井上君だし、 ペペの落ち着いていること!!

(はい、もうお任せちてまつ・・・byぺぺ)


実は本当はトリミングする前の伸び切ったこのペペの姿がママは大好きなんですですが・・・・・



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なぜかって?毛が伸びて、この姿になってくると、「子犬ですか?何か月ですか?」って尋ねられる事が多くなり

「いえとんでもありません!間もなく13歳になるおばあちゃんですよ!」って答えながらも、

「えーーーっ!?若ーーーい!!」

と、驚かれるリアクションに、溜飲の下がるママなのです

年齢すすんで皮下脂肪が下半身に付き、体重の増えてきたペペですが、それでも4.8キロをオーバーする事は滅多にありませんから
(大体4.5キロ前後をウロウロしています)

体脂肪率が右肩上がりに増え続けているママにとっては、羨ましい限りなんです

トリミング後、ペペの胴回りに両手をやって「う~~ん、この辺りが確かに大きくなってますねーーー」とぼやく井上君。

「仕方ないですよ、私もペペも高齢ですから、、、、」とぼやき返すママ。

でもママから見えると ぺぺはスタイルよくキープしていると思いますが、カット後のこの姿どうですか?


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あーーーーやっと済んだ!って解放されて 大好きなベランダのお花の匂いを嗅いでる彼女、やっぱり女の子ですね



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この写真見ると、やっぱり井上君の言う通り、お腹まわり完全に太くなってるぅーーーー(ショック!!)


秋になってお兄ちゃん夫婦が、よく山や野に連れ出してくれるのでペペにとっては、とてもよいことです!



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不思議です!若い夫婦と郊外のドライブから帰ってくると、疲れるどころか元気で若返ったように見えるんですよ


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ママとは毎日同じお散歩コースで同じ場所しか行きませんが


お兄ちゃん達との非日常的なお散歩では ペペの脳にもドーパミンが出るのでしょう


人間だって、同じですよね! ママも頑張って 又どこかに出かけますよーーーー

そのためにしてもらった、このネイルですが、友達から「この季節に夏バージョン?」って、不思議がられます



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確かに 海のイメージに仕上げてもらいましたから。

行く場所は小笠原諸島、父島


神戸港を飛鳥Ⅱで出発しまーーーす!  いずれまた!










# by pepe-garden | 2018-11-04 13:45

キンモクセイと彼岸花とコスモスが 秋風の中で季節を謳歌しているようです

先月のポーランド旅行から帰国して早や一か月が経ち、今福岡の気温はあの出発時のクラコフの朝の気温と同じです

旅行レポートはまだまだ残ってはいますが、そろそろ終りにしなくては、、、、、

10月は大きなイベントが目白押し、一つ事に囚われている事は許されないはず。



今回の訪問地の中で、アウシュビッツは或る意味 耐え難い暗い過去を引きずり出すものだった。

ここまで出来る?という人間の残虐性の傷痕を見せつけられても信じられない、、、ブログアップなんて出来ないし、したくもない!

それにアウシュビッツに関してはほとんど写真もないので。

写真好きの私が一枚の写真も撮らなかったってことは、察して余りあると思います



ただワルシャワとクラコフの二つの都市の違う表情、、、その中でも両都市の旧市街の違いは記録に残しておきたいと思います


まずは、旅の前半に訪れたワルシャワ

ここは現在のポーランドの首都で、近代的な都会です

第二次世界大戦で、人も街も全てを失った悲劇の歴史を持つワルシャワ。

今その暗い面影は見当たりませんが、それには半世紀以上もかかった街の復興作業があったと聞きます

ドイツ軍によって壊滅的打撃を受け、ほとんど何も残されなかった街の中の一つ一つのかけら。 

瓦の破片一つ、石壁のかけら一つを丹念に拾い集め 破壊される前と全く同じ姿に復元したという奇跡的な旧市街です

(もちろん世界遺産に登録されています)

この中には車はもちろんは入れませんので、走っているのは馬車か観光用電気自動車のみです




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次はクラコフです、

この街はワルシャワに首都が遷される前までは、ポーランドの首都であった街で

戦争でやられなかったという点でも日本の京都に似ているかもしれません


壊滅したワルシャワの街が 戦後新しく復興されたのに対し、

ここクラコフは、古い街並を補修しながら それを維持してきた不幸の中でも幸運だった街のようです

私的には、新しく造り直されたワルシャワの旧市街よりも、

昔の姿を維持しているクラコフの旧市街のほうに魅力を感じましたが、それは旧市街はそもそも古いから魅力があるってことでしょうか、、、



クラコフの旧市街は写真よりも、次の動画で旧市街中心の中央市場広場に立った目線で映像をご覧ください








ストリートミュージシャンが至る所で演奏していますが、とにかく素人の域を超えてる! と、思える達人ばかりです

いつの間にか何処からともなく聞こえてくるラテンミュージシャンの姿をカメラで探している私です










こちらはワイングラスに違う量の水を入れて、木琴でもなく、鉄琴でもなく、あえて言うならグラス琴?を奏でているご老人、笑顔が素敵だったわ

先日聞いた話ですが、これをグラスミュージシャンともいうそうです







最後に言える事は ワルシャワであれ、クラコフであれ、


そこには悲惨な過去も人間の犯した罪も 全てが時という大きな力で押し流され、今新しい時代が息づいているということです




考えてみると人間の営みは、、、過去も現在も。。。。おそらくは未来も・・・基本的には同じなのかも知れません










# by pepe-garden | 2018-10-13 12:40

今回のポーランドの旅のハイライトは今夜のこのコンサート!!!

ポーランド国際広報文化センタープレスによると、「第一回ショパン国際ピリオド楽器コンクール」とも言うらしい。

以下をクリックしてご覧ください

嬉しくてつい何度も言ってしまいますが、私達のこの日のチケットは最終日の上位三人のウィナーズコンサートのチケットです

しかも前から三列目の舞台に向かって左側 ご存じでしょうがピアノ演奏会の時はこの位置が演奏者の手元が見えていいんですよね


見渡したところ、私達だけでなく、いい席はほとんど日本人が占めてるようです


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記念にと思った今夜のチケット、インターネットで購入したものだから、記念にするには少々味気ないですね(笑)

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入り口での記念撮影はいつも私の定番                               
                                  
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早く到着したつもりでも、この日の演奏を聴くために世界各国から集まって来た人達が すでに続々と詰めかけていて

日本以外の外国人の服装は ほとんどインフォーマルかフォーマルです

私はというと旅姿に、夜は冷えるからとコートを羽織って来たものの、会場内は暑くたまらない!!

とにかく喉が渇いたので、まずコーナー・ドリンクバーで冷えたシャンパンのミニサイズで 息子と二人喉をうるおしたつもりでしたが

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これがミスオーダー(ー_ー)!!  冷たく美味しかったシャンパン、後から効いてきて、益々体は熱くなるし、、、

丁度、超美人のお嬢さん達が、チョコレートと扇を配って回ってらしたので、さっそくこの扇を一本頂き大いに役立った。


開演になると撮影禁止だ。 そこで急ぎ舞台に近寄りスマホを向ける



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生まれて初めて目にするピリオドと呼ばれる古典ピアノ。

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なるほど、この材質は我が家にあるアンティークのスイス製のオルゴールの材質と同じだわぁーーー間違いなく。

我が家のちっちゃな卓上オルゴール。30年近く前、私が清水の舞台から飛び降りるつもりで購入したもの

今目の前にするこのグランドピアノの大きさ!! 値段はもちろん途方もなく高く、つけようにもつけられないはず!

今夜のコンサート、耳だけでなく目の保養までする事になる


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今年初めて行われたこのコンクールだが日本人も4人出場していたせいか、日本からの来場者も多くみられる

そして、なにより この日発表となった上位三人(二位が二人だったので、正確には上位四人)そのうちの一人がなんと、日本人!

これは帰国後見た日本の記事、

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盛岡出身の川口成彦さん、29歳、入選者の中では最高年齢者ではあるけど、私達の愛国心を差し引いても彼の演奏が一番

得も言われぬ味があり、円熟味溢れる演奏、そして弾き終わった後の会場内は



満員総立ち、スタンディングオベーションの拍手はいつまでも鳴りやまなかった


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素晴らしい演奏は心を震わせる。。。それを実感した夜だった


一生忘れる事の出来ない思い出が、この夜ワルシャワで一つ増えた ❤ ❤ ❤




# by pepe-garden | 2018-10-07 14:44

ワルシャワの朝、

宿泊ホテル「インターコンチネンタルホテル」は

世界中にある系列ホテルの中でも 質素な方?と思うほど。外観大きく立派な割には普通のホテルかな?

立地はワルシャワセンター駅のすぐ近くだが、ほんの数分で景色は変わり人通りも車も少なくなるのがちょっと不思議な感じ。


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駅周辺には、ショッピングモールもカジノさえもあるというのに。。。。 

到着した夜 このホテルの窓から見る景色には明かりも少なく、なんとなく寂しい


突如、昔モスクワのホテルに到着した夜を思い出した。 

あの時も一流ホテルなのに、どこか侘びしく暗かったなぁーー室内特に、、窓からの景色なんてとくに。

今は社会主義国家ではない・と言っても、資本主義国家ともどこか違うこの空気感は何だろう、、、


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しかし朝食は素晴らしく充実している。パンもめちゃ美味しい⭐️ 何しろ農作物100パーセント自給自足の国っていうから

野菜でもなんでも美味しい!!

目の前にそびえるランドマーク的な高い建物は、文化何とか言って結構有名らしい。

この建物の中に入った人から聞いた話では「外観は立派だがけど、中は空っぽ!何にもないよ」と。

わざわざ行く必要もなさそうだ。

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とりあえず旅はショパンゆかりの地巡りから始まった。

そのあとに控える今回の旅のメインイベントである「ショパン国際コンペティション」に備えるため、、、


ホテルを出発して間も無く、ワジェンキ公園ショパンの銅像があるお花の綺麗な公園へ。。。

先客の観光グループの集合写真撮りとショパンの銅像

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次は、ショパンの心臓が埋葬されているという有名な「聖十字架教会」  白と金で美しく壮麗!!




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この柱の中に「ショパンの心臓」が埋め込まれているって!?



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ガイドさんに尋ねたところ、心臓はショパンが亡くなったパリから、塩漬けして壺に入れ彼の姉か妹が遺言に従って、ポーランドに持ち帰り

後にここに埋め込んだそうだ。  何とも不思議な話!! 

次にショパン博物館へと向かうが、

博物館の中は薄暗く、狭く、人は多く、迷路の如くで、日本からの時差が取れていない私は少々ダウン、

ギブアップして途中で外に出る   中庭のキャフェでコーラを飲みながら新鮮な空気を吸いホッとする♪


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ランチタイムは定番通り、ショパンがよく通ったという「ホノラトカ」で(日本からの観光客はほとんど行くらしいです)


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店内の漆喰壁に手書きされた花の絵が素敵で、食べた料理は忘れたが、この絵は印象に残る



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翌日は「ジェラゾヴァ・ヴィラ」までバスで片道1時間半掛けて、ショパンの生家を訪ねる

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ショパンが使ったピアノ?と説明されても、、、、いえ、勿論本当でしょうが。



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ショパンの生家より、その周りの庭が広大で 日本では見る事の出来ない木々の姿に感動したり、空気が清々しい

この庭の散策のひと時が、一番心に残ったから本当に不思議、、、



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ワルシャワへの往路立ち寄った、ここはショパンが洗礼を受けた教会らしい。



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中も外も本当に立派。 基本的にポーランドは教会の数も多ければ、その姿も素晴らしい

もっとも人口の90%以上がキリスト教徒というお国だから当たり前かな??



明日の夜は、いよいよこの旅のメインイベントである「第一回ショパン・コンペティション」だ



                <続く>


# by pepe-garden | 2018-10-02 12:17

異常な酷暑がまだまだ続いている福岡を脱出したのは九月八日 

思えばマダガスカルで大怪我をして、左大腿骨に人工骨頭を入れて丁度三年目になる。

「もう海外旅行は諦めよう!」そう心に決めながらも、諦めきれず通ったリハビリジムとプールでの水中ウォーキング。

今回のポーランドへの旅は私にとっては、ある意味試金石とも言えた。

そして何より息子が親孝行にも、サポーターとして同行してくれたからこそ、決断出来た旅であった

 いま何故ポーランド?

 今年ポーランド独立100周年を記念して行われた「第一回ショパン国際コンペティション」を聴きに行くためだった

何しろ、今回のこのコンペティションコンサート、使われるのはショパン当時の古典楽器(ピリオド楽器)限定である 

この楽器を弾ける音楽家さえ少ないというコンペティションの最終日、

最後まで勝ち残った三人のウィナーズの演奏を聴くのだから、、、思いは強い!


出発日の朝、福岡発フィンランド航空機で、まずヘルシンキへ。 そこからポーランドのワルシャワへ~~~

満足とは言えない私のこの脚、出来るだけ楽な便をと選んだのが

我が家からタクシーで20分の福岡国際空港から 直行でヘルシンキまで飛ぶフィンエアーのビジネスクラス


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フィンランドエアーのビジネスクラスは他の航空会社のそれと比べて特筆すべき点は無い

これは往きの機内食メニュー


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総じて美味しいわけではないが、唯一スモークサーモンだけが良かったように思えた


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このスパゲッティのようなもの、メニューに寄れば、日本そばの表示。。。しかしこれが?そば?? 期待外れもいいところ



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シートは確かに180度フラットになるし、操作が分かりやすくメカに弱い私でもスムーズに扱うことができ

フィンランドでは有名な「marimekko」の羽布団に枕、そしてスリッパにトラベルポーチもmarimekko


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寝心地の良いシートで日本映画を二本見終わった頃 午後二時過ぎ(現地時間)に、ヘルシンキ空港へ到着!

福岡発が午前10時、飛行時間約10時間半てとこかな?

昔この空港へ降り立った時は夜だったため、今回初めて空からの景色を眺めることが出来た。


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「森と湖の国」という言葉通り、緑豊かでたくさんの湖に池や沼。。。。自然に恵まれた国なんだなぁーーと

数時間前、福岡空港の上から眺めたコンクリート砂漠の我が街を思い出しながら羨ましい気持ちになる。

ひどくざわついた、これでもビジネスラウンジ??というようなラウンジで過ごすのはそこそこでいい、

想像以上に広く綺麗な空港内のショッピングを楽しむ私。

早速MARIMEKKOショップで日本では見かけない柄のリュックとお揃い柄のスカーフを買うが、、、、


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免税手続きはポーランドへの乗り継ぎがあるため帰国時となることを うっかり忘れていた!!

結局この旅で使うために買ったリュックもスカーフも帰国時まで、袋の封を切らず持ち歩くことに、、、、

あーーーー旅の初めに早々の失敗!! 久々の海外旅行。忘れていることがたくさんありそうで気が引き締まる(笑)

約三時間をヘルシンキ空港で過ごし、そののち同じくフィンエアーでいよいよポーランドの首都ワルシャワへ、、、、、

飛行時間は約二時間


国が変わっても、ヘルシンキ到着時の景色とワルシャワ到着時の窓外の景色はほとんど変わらず、いずれも自然豊か!


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宿泊先の「インターコンチネンタルホテル・ワルシャワ」への到着は夜の八時過ぎになっていた
                                 

                        <続く>



# by pepe-garden | 2018-09-30 02:57