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キンモクセイと彼岸花とコスモスが 秋風の中で季節を謳歌しているようです

先月のポーランド旅行から帰国して早や一か月が経ち、今福岡の気温はあの出発時のクラコフの朝の気温と同じです

旅行レポートはまだまだ残ってはいますが、そろそろ終りにしなくては、、、、、

10月は大きなイベントが目白押し、一つ事に囚われている事は許されないはず。



今回の訪問地の中で、アウシュビッツは或る意味 耐え難い暗い過去を引きずり出すものだった。

ここまで出来る?という人間の残虐性の傷痕を見せつけられても信じられない、、、ブログアップなんて出来ないし、したくもない!

それにアウシュビッツに関してはほとんど写真もないので。

写真好きの私が一枚の写真も撮らなかったってことは、察して余りあると思います



ただワルシャワとクラコフの二つの都市の違う表情、、、その中でも両都市の旧市街の違いは記録に残しておきたいと思います


旅の前半に訪れたワルシャワから

ここは現在のポーランドの首都ですから、近代的な都会です

第二次世界大戦で、人も街も全てを失った悲劇の歴史を持つワルシャワ。

今その暗い面影は見当たりませんが、それには半世紀以上もかかった街の復興作業があったと聞きます

ドイツ軍によって壊滅的打撃を受け、ほとんど何も残されなかった街の中の一つ一つのかけら。 

瓦の破片一つ、石壁のかけら一つを丹念に拾い集め 破壊される前と全く同じ姿に復元したという奇跡的な街なのです

(もちろん世界遺産に登録されています)

旧市街の中には車はもちろんは入れませんので、走っているのは馬車か観光用電気自動車のみです




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次はクラコフです、

この街はワルシャワに首都が遷される前までは、ポーランドの首都であった街で

戦争でやられなかったという点でも日本の京都に似ているかもしれません


壊滅したワルシャワの街が 戦後新しく復興されたのに対し、

ここクラコフは、古い街並を補修しながら それを維持してきた不幸の中でも幸運だった街のようです

私的には、新しく造り直されたワルシャワの旧市街よりも、

昔の姿を維持しているクラコフの旧市街のほうに魅力を感じましたが、それは旧市街はそもそも古いから魅力があるってことでしょうか、、、



クラコフの旧市街は写真よりも、次の動画で旧市街中心の中央市場広場に立った目線で映像をご覧ください








ストリートミュージシャンが至る所で演奏していますが、とにかく素人の域を超えてる! と、思える達人ばかりです

いつの間にか何処からともなく聞こえてくるラテンミュージシャンの姿をカメラで探している私です










こちらはワイングラスに違う量の水を入れて、木琴でもなく、鉄琴でもなく、あえて言うならグラス琴?を奏でているご老人、笑顔が素敵だったわ







最後に言える事は ワルシャワであれ、クラコフであれ、


そこには悲惨な過去も人間の犯した罪も 全てが時という大きな力で押し流され、今新しい時代が息づいているということです




考えてみると人間の営みは、、、過去も現在も。。。。おそらくは未来も・・・基本的には同じなのかも??










by pepe-garden | 2018-10-13 12:40

今回のポーランドの旅のハイライトは今夜のこのコンサート!!!

ポーランド国際広報文化センタープレスによると、「第一回ショパン国際ピリオド楽器コンクール」とも言うらしい。

以下をクリックしてご覧ください

嬉しくてつい何度も言ってしまいますが、私達のこの日のチケットは最終日の上位三人のウィナーズコンサートのチケットです

しかも前から三列目の舞台に向かって左側 ご存じでしょうがピアノ演奏会の時はこの位置が演奏者の手元が見えていいんですよね


見渡したところ、私達だけでなく、いい席はほとんど日本人が占めてるようです


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記念にと思った今夜のチケット、インターネットで購入したものだから、記念にするには少々味気ないですね(笑)

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入り口での記念撮影はいつも私の定番                               
                                  
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早く到着したつもりでも、この日の演奏を聴くために世界各国から集まって来た人達が すでに続々と詰めかけていて

日本以外の外国人の服装は ほとんどインフォーマルかフォーマルです

私はというと旅姿に、夜は冷えるからとコートを羽織って来たものの、会場内は暑くたまらない!!

とにかく喉が渇いたので、まずコーナー・ドリンクバーで冷えたシャンパンのミニサイズで 息子と二人喉をうるおしたつもりでしたが

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これがミスオーダー(ー_ー)!!  冷たく美味しかったシャンパン、後から効いてきて、益々体は熱くなるし、、、

丁度、超美人のお嬢さん達が、チョコレートと扇を配って回ってらしたので、さっそくこの扇を一本頂き大いに役立った。


開演になると撮影禁止だ。 そこで急ぎ舞台に近寄りスマホを向ける



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生まれて初めて目にするピリオドと呼ばれる古典ピアノ。

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なるほど、この材質は我が家にあるアンティークのスイス製のオルゴールの材質と同じだわぁーーー間違いなく。

我が家のちっちゃな卓上オルゴール。30年近く前、私が清水の舞台から飛び降りるつもりで購入したもの

今目の前にするこのグランドピアノの大きさ!! 値段はもちろん途方もなく高く、つけようにもつけられないはず!

今夜のコンサート、耳だけでなく目の保養までする事になる


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今年初めて行われたこのコンクールだが日本人も4人出場していたせいか、日本からの来場者も多くみられる

そして、なにより この日発表となった上位三人(二位が二人だったので、正確には上位四人)そのうちの一人がなんと、日本人!

これは帰国後見た日本の記事、

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盛岡出身の川口成彦さん、29歳、入選者の中では最高年齢者ではあるけど、私達の愛国心を差し引いても彼の演奏が一番

得も言われぬ味があり、円熟味溢れる演奏、そして弾き終わった後の会場内は



満員総立ち、スタンディングオベーションの拍手はいつまでも鳴りやまなかった


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素晴らしい演奏は心を震わせる。。。それを実感した夜だった


一生忘れる事の出来ない思い出が、この夜ワルシャワで一つ増えた ❤ ❤ ❤




by pepe-garden | 2018-10-07 14:44

ワルシャワの朝、

宿泊ホテル「インターコンチネンタルホテル」は

世界中にある系列ホテルの中でも 質素な方?と思うほど。外観大きく立派な割には普通のホテルかな?

立地はワルシャワセンター駅のすぐ近くだが、ほんの数分で景色は変わり人通りも車も少なくなるのがちょっと不思議な感じ。


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駅周辺には、ショッピングモールもカジノさえもあるというのに。。。。 

到着した夜 このホテルの窓から見る景色には明かりも少なく、なんとなく寂しい


突如、昔モスクワのホテルに到着した夜を思い出した。 

あの時も一流ホテルなのに、どこか侘びしく暗かったなぁーー室内特に、、窓からの景色なんてとくに。

今は社会主義国家ではない・と言っても、資本主義国家ともどこか違うこの空気感は何だろう、、、


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しかし朝食は素晴らしく充実している。パンもめちゃ美味しい⭐️ 何しろ農作物100パーセント自給自足の国っていうから

野菜でもなんでも美味しい!!

目の前にそびえるランドマーク的な高い建物は、文化何とか言って結構有名らしい。

この建物の中に入った人から聞いた話では「外観は立派だがけど、中は空っぽ!何にもないよ」と。

わざわざ行く必要もなさそうだ。

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とりあえず旅はショパンゆかりの地巡りから始まった。

そのあとに控える今回の旅のメインイベントである「ショパン国際コンペティション」に備えるため、、、


ホテルを出発して間も無く、ワジェンキ公園ショパンの銅像があるお花の綺麗な公園へ。。。

先客の観光グループの集合写真撮りとショパンの銅像

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次は、ショパンの心臓が埋葬されているという有名な「聖十字架教会」  白と金で美しく壮麗!!




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この柱の中に「ショパンの心臓」が埋め込まれているって!?



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ガイドさんに尋ねたところ、心臓はショパンが亡くなったパリから、塩漬けして壺に入れ彼の姉か妹が遺言に従って、ポーランドに持ち帰り

後にここに埋め込んだそうだ。  何とも不思議な話!! 

次にショパン博物館へと向かうが、

博物館の中は薄暗く、狭く、人は多く、迷路の如くで、日本からの時差が取れていない私は少々ダウン、

ギブアップして途中で外に出る   中庭のキャフェでコーラを飲みながら新鮮な空気を吸いホッとする♪


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ランチタイムは定番通り、ショパンがよく通ったという「ホノラトカ」で(日本からの観光客はほとんど行くらしいです)


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店内の漆喰壁に手書きされた花の絵が素敵で、食べた料理は忘れたが、この絵は印象に残る



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翌日は「ジェラゾヴァ・ヴィラ」までバスで片道1時間半掛けて、ショパンの生家を訪ねる

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ショパンが使ったピアノ?と説明されても、、、、いえ、勿論本当でしょうが。



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ショパンの生家より、その周りの庭が広大で 日本では見る事の出来ない木々の姿に感動したり、空気が清々しい

この庭の散策のひと時が、一番心に残ったから本当に不思議、、、



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ワルシャワへの往路立ち寄った、ここはショパンが洗礼を受けた教会らしい。



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中も外も本当に立派。 基本的にポーランドは教会の数も多ければ、その姿も素晴らしい

もっとも人口の90%以上がキリスト教徒というお国だから当たり前かな??



明日の夜は、いよいよこの旅のメインイベントである「第一回ショパン・コンペティション」だ



                <続く>


by pepe-garden | 2018-10-02 12:17

異常な酷暑がまだまだ続いている福岡を脱出したのは九月八日 

思えばマダガスカルで大怪我をして、左大腿骨に人工骨頭を入れて丁度三年目になる。

「もう海外旅行は諦めよう!」そう心に決めながらも、諦めきれず通ったリハビリジムとプールでの水中ウォーキング。

今回のポーランドへの旅は私にとっては、ある意味試金石とも言えた。

そして何より息子が親孝行にも、サポーターとして同行してくれたからこそ、決断出来た旅であった

 いま何故ポーランド?

 今年ポーランド独立100周年を記念して行われた「第一回ショパン国際コンペティション」を聴きに行くためだった

何しろ、今回のこのコンペティションコンサート、使われるのはショパン当時の古典楽器(ピリオド楽器)限定である 

この楽器を弾ける音楽家さえ少ないというコンペティションの最終日、

最後まで勝ち残った三人のウィナーズの演奏を聴くのだから、、、思いは強い!


出発日の朝、福岡発フィンランド航空機で、まずヘルシンキへ。 そこからポーランドのワルシャワへ~~~

満足とは言えない私のこの脚、出来るだけ楽な便をと選んだのが

我が家からタクシーで20分の福岡国際空港から 直行でヘルシンキまで飛ぶフィンエアーのビジネスクラス


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フィンランドエアーのビジネスクラスは他の航空会社のそれと比べて特筆すべき点は無い

これは往きの機内食メニュー


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総じて美味しいわけではないが、唯一スモークサーモンだけが良かったように思えた


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このスパゲッティのようなもの、メニューに寄れば、日本そばの表示。。。しかしこれが?そば?? 期待外れもいいところ



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シートは確かに180度フラットになるし、操作が分かりやすくメカに弱い私でもスムーズに扱うことができ

フィンランドでは有名な「marimekko」の羽布団に枕、そしてスリッパにトラベルポーチもmarimekko


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寝心地の良いシートで日本映画を二本見終わった頃 午後二時過ぎ(現地時間)に、ヘルシンキ空港へ到着!

福岡発が午前10時、飛行時間約10時間半てとこかな?

昔この空港へ降り立った時は夜だったため、今回初めて空からの景色を眺めることが出来た。


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「森と湖の国」という言葉通り、緑豊かでたくさんの湖に池や沼。。。。自然に恵まれた国なんだなぁーーと

数時間前、福岡空港の上から眺めたコンクリート砂漠の我が街を思い出しながら羨ましい気持ちになる。

ひどくざわついた、これでもビジネスラウンジ??というようなラウンジで過ごすのはそこそこでいい、

想像以上に広く綺麗な空港内のショッピングを楽しむ私。

早速MARIMEKKOショップで日本では見かけない柄のリュックとお揃い柄のスカーフを買うが、、、、


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免税手続きはポーランドへの乗り継ぎがあるため帰国時となることを うっかり忘れていた!!

結局この旅で使うために買ったリュックもスカーフも帰国時まで、袋の封を切らず持ち歩くことに、、、、

あーーーー旅の初めに早々の失敗!! 久々の海外旅行。忘れていることがたくさんありそうで気が引き締まる(笑)

約三時間をヘルシンキ空港で過ごし、そののち同じくフィンエアーでいよいよポーランドの首都ワルシャワへ、、、、、

飛行時間は約二時間


国が変わっても、ヘルシンキ到着時の景色とワルシャワ到着時の窓外の景色はほとんど変わらず、いずれも自然豊か!


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宿泊先の「インターコンチネンタルホテル・ワルシャワ」への到着は夜の八時過ぎになっていた
                                 

                        <続く>



by pepe-garden | 2018-09-30 02:57

お盆だというのに、今日も福岡35℃あるって!? 本当に暑いでつ

シュナのみなさん、この厳しい暑さをどんなにお過ごしでつか??

暑中お見舞いをつっかり忘れてまちた。(本当はもう残暑お見舞いでつかね~~?)

でもこの暑さでつから、暑中お見舞いでいいでつよね!



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お散歩とか皆さん、どんなにちてまつか? わたちとママはサマータイム導入ではなく ナイトタイムを導入ちてまつ


毎日アスファルトの熱気が取れた夜の9時半から10時にお散歩に出かけるんでつよ!
 
老女とワンコだから危なくないって、ママ妙に自信たっぷりでつ(笑)

でも家に帰りつくと、やっぱりこんな状態で、、、、

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玄関でクールダウンちてから家の中に入りまつが、

おうちはガンガンにクーラー効かせて出てるから、ちばらくつるとブルブル震えるくらいでつ

そんな時は急いで、クーラーが切ってあるママの部屋に飛び込んで、真夏でも使ってる羽布団に埋まるのが大好きでつ❤


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ここにもクーラーが入ってるときは、わたちのシェルターに潜り込みまつ

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でもどこに隠れていてもパパが帰ったら「お帰りなさーーーい!」って飛んで出る事にちてるのでつが、、、

最近わたち耳が遠くなったのかちら??

パパの帰宅に気付かない時があるんでつ。そんな時は思いっきりお帰りなさいチュッをちて

「パパ、ごめんなさい!気付かないで」って、謝るんでつ


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なにちろサマータイムというよりナイトタイム?を取り入れているママとわたちでつから

夜寝るころから元気が出てきまつ。

それからが わたちとママの遊ぶ時間なんでつよ!(ほんと、夜型人間と夜間犬でつから)

これが最近のわたちとママの就寝前の恒例イベントでつ







大きな声でワンワン言っても大丈夫なんでつよ! 我が家は。


そうそう、この夏の変わった事と言えば、初めて狂犬病の予防接種をちたことでつ

今まではお医者さんから、言われないのでしなかっただけでつ

ママはわたちの事を話す時「ペペは人間に噛まれても人間を噛む犬ではありませんから」って自信を持って言うんでつよね!

でも最近のペットホテルでは狂犬病の予防接種をしているかどうか、、、証明書の提出を求められるので

仕方なくしてもらったって訳です。


いつものクリニックでつが、予防注射だけなので、院長先生指名して一時間以上待つよりはと

違う若い女医さんにちてもらいまちた

やっぱり慣れた院長先生ではないので、どことなく不安げにママのほうを見ているぺぺでした
   (しかし、それにしてもよくこんなに首が回るもんだわ)


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これで安心!! 阿蘇のペットホテルでも、ハウステンボスのドッグコテージュでも泊まる事出来ます

ぺぺ、ご苦労さん!! もうすぐ13歳のお誕生日だね!

頑張って親子で猛暑乗り切りまーーーす☆

シュナ友の皆さん、犬友の皆さん、わんわん広場の皆さん、秋はもうすぐですよーーー

頑張りましょう!!


by pepe-garden | 2018-08-16 17:32

福岡の最高気温35℃の8月5日。 私達夫婦は最高気温25度の秋田市に到着しました

前日までは秋田でも35℃はあったそうですから私達今回の旅最初からついてました。

本番の竿燈まつりが始まる前にまず腹ごしらえと案内されたのが、(秋田名物の稲庭うどん?ではありません・・・)

秋田で一番古く一番立派な料亭での会食をご馳走になり恐縮しきりでした


この店は築大正7年の建物、ほぼ100歳、私の母が生まれる三年前、そう思うと感慨深いものがあります



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お料理はもちろんですが、秋田のお酒が美味しいことは有名ですから、さっそく地酒のこれをいただきました


博多では滅多に口にできない「刈穂」辛口の代表的秋田のお酒です


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お料理は今秋田で旬のじゅんさい、はたはた、もちろん留めは稲庭うどん。次々と運ばれ食べきれないほどでした



料亭を出て数分歩くと出くわした風景がこれ! 今夜の竿燈祭に使う各組の竿燈を会場まで運ぶ風景です


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「こんなの写さなくても、本番が始まってからでいいですよ!」とは地元の案内の方の弁

でも私から見ると、これこそが本番前の前奏曲、数分後には夜空にそびえ立つ竿燈が寝かされて

会場まで運ばれる様は、これはこれで一服の祭り絵巻のようで思わず撮った動画です






こちら7時半から始まった竿燈祭の動画ですが、スマホで撮影したほうが上手く写ってますが、

スマホの写メから動画をパソコンに移動しても、私の力量ではそれがダウンロードできなくて、、、、((~_~;)





今まで夏祭りで、一番男らしいのは「博多祇園山笠」とばかり思ってましたが、

なんの、なんの、この秋田竿燈まつりも負けてはいません!

むしろこちらの方が、勇壮華麗という点では上ではないでしょうか。

何しろ夜空に揺らめく270本の竿燈の灯は美しいという一言では片付きません


秋田一の大通りを高く揺れながら動く灯の行進はまるで夜空に浮き出た絵のようです

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それもただふつうに運ばれるのとは違い、数トンもある竿燈の竿を手のひらに、肩に、腰に乗せたりするのですから、凄いです
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時には二本の竿燈がぶつかりそうになり、観衆からわーーーっと、どよめきが起こります





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この祭り、技、美、力の競演で、二時間あっという間で心から酔いしれました


何より先ほどまでの小雨も全く止んで、心地良いそよ風が頬を撫で、気温は約24度、福岡の今頃はまだまだ30度以上はある頃です

by pepe-garden | 2018-08-09 14:25



今日は7月15日、博多の町が一年で一番熱くなる日。

気温の話ではなく、博多っ子が重要無形伝統文化財に指定されている「博多祇園山笠」で熱くなる日なのです

この日のために、七月に入ると、各流れの男衆はさまざまな準備や行事で忙しくなります

お汐井取りから始まり~~流れかき~~朝山~~追い山ならし~~集団山見せ~~流れ牽き~~追い山(本番)と

家業も稼業も打ち捨てて、家の主は山笠に没頭して留守ばかり、それを陰で守るのがごりょうさんと呼ばれる女房達です



私は早朝4時59分スタートの一番山が走り出す様子をテレビのライブ番組で見て、

それから~~櫛田神社の桟敷で三日前に見た「追い山ならし」を アップしている次第です

なんともはや、時系列に逆らった妙な記事となりましたが、ご了承ください!


三日前の12日も最高気温は33度、しかも追い山ならしのスタートは15時59分ですから、

博多の町のもっとも暑い時間帯をジッと桟敷席で待つことになります

炎天下、日射病を考えると、正直引くものがありましたが、こんな良いチケットが手に入る事は、もうニ度とない気がして、暑さを推して出かけました。


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この日は雲一つ無い快晴。 例年山笠と言えば、雨に降られることが多いのです。

今年は三日早い梅雨明け宣言があり、空はカラリと晴れてはいますが、夏本番の到来で連日の猛暑。 暑さ半端ではありません!!


32年前に

二歳の息子を肩車して 目の前の清道を主人が走った日の事が、ついこの前のように思い出されます。


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あの日はこの桟敷席の一番前から 息子を受け止めようと両手を差し出している主人に、我が子を落とさないように渡すのが精いっぱいで 

この風景を眺める余裕なんてありませんでした

でも今こうして見ると意外と狭い清道、そして入口にそびえる大イチョウの樹のなんと大きいこと!

後ろのビルより高く「櫛田の大イチョウ」とはよく言ったものです


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たくさんの俵に支えられて立つ柱を山は回ります。数十トンという山が このヘヤーピンカーブを曲がる様は、

それはそれは見応えありますし、ここが一つの見せ場でもありますから 今日の私達の席は特等席と言えます

各流れの山が太鼓の音の合図に合わせ、走り込んでくるのも、FBSテレビカメラのある正面からです


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実は、この日、この席の何が一番良かったかと言うと、写真で分かるようにずっーと日陰で、しかも上から涼しい風が吹いて来たことです


本当に物事は案ずるより産むが安し!とはよく言ったものですね! ポータブル扇風機の出番もなく助かりました


それに引き替え、神主さんや、山笠の役員さんなど、長老の方々の席は日差しが酷く お気の毒で本当に申し訳ない気がしました


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私達の席の真ん前を男衆が行ったり来たり、、臨場感溢れ時間が経つにつれて気分も高揚してきます

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いざ山が動き始めると 写真より動画です





画像順番が前後になりましたが、昨年の優勝チームが一番最初に清道入りして、櫛田神社の前で「祝いめでた」の唄を奉納します

今年は西流れが先陣を切って清道入り。

博多っ子が祝い事の席でよく唄うこれをお聞きください






全ての山が走った後、フィナーレを飾るのがこれ!! 最大級の大きさと重量を誇る飾り山笠の登場です


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明治の頃には、この飾り山ももっと高さがあったそうですが、今は電線があるのでこれでも低くなったとか、、、、

ドライアイスを使って、まるで煙を吐き出すような仕掛け、一斉にどよめきが湧き上がります



パソコン離れ、ふと足元に目をやると

ママぁーーー、やっぱり「追い山ならし」を「追い山」の日にアップするのは おかしいですよ!


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と、手厳しいペペのこの目が。。。。。。いえ、そんな事してないで早くご飯ください??

by pepe-garden | 2018-07-15 18:05

7月5日 豪雨の始まった酷い土砂降りの日、

福岡中央区赤坂の有名なお茶処「万(よろず)」に出かけたのは、以下の事があったから!

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今日から3日間行われる若いシェフ3人が集ってのお茶と京都料理のコラボレーション

オープニングは日本茶ソムリエ徳淵氏による渾身のお茶のおもてなしから~~~~

相変わらず、流れるような彼のスタイルと、注がれるのは 昨夜から一晩かけて冷水出ししたというアペリティフの日本茶

まぁ!これがお茶!? 今まで一度も味わったことのないお茶の味! 

馥郁とした香りに 優しく柔らかくもしっかりとしたお茶の味。 そしてその甘いこと!



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いつものリーデルのワイングラスに、今日は、次々と運ばれるお料理と、この季節に合わせて5種類の冷茶が出ます




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旬の甘夏ミカンのジュースとお茶の葉をミックスした冷茶、ジュースでもないお茶ではあるけどお茶でもない、、、、でも確かにお茶の味


スパークリングで割った冷茶も日本茶として新鮮だ



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そして本日 たった8名の私達のために、「今朝京都から釜と米を背負って来ました」と、笑いながらおっしゃる朝食料亭の異名を取る「喜心」のシェフ

想像と違い、お若いのに驚きを感じる




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奥のオープンキッチンで手際よく次々と作られていくお料理、、、、今日は見学も撮影も可能☆




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私達の目の前に置かれたこの黒漆の器。初めて目にする変わったものだけど・・・


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「応量器」と呼ばれ、古来から京都などの料亭では使われてきたとの説明


段重ねになっていて 上から順々に使われて行く。。。。


したがって、本日出される料理の品数は、この応量器の重ねられているお皿の数というわけか。。。。ふんふん


前菜は この黒漆の丸い容器に映えて美しい




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トマトを丸ごと出し汁で炊き 冷たく冷やした後、上に一粒の山椒の実を飾り。。。。。この爽やかでさっぱりしたトマトの味は強烈な印象

さすが京料理は「だし」が決め手と言うだけある。


今日は食のプロの参加が多く、私達のように 唯、美味しいものを食べに来たっていう食いしん坊は恥ずかしい、、、

一眼レフのシャッター音が鳴り響き、専門的質問が飛び交う中、私と友人はひたすらお喋りしながらの食い気に専念(笑)


それでも「雨の中来た甲斐あったねーーー」とお互いに同じセリフが出る。私達はそれでいいのだ。

とにかく素晴らしいお料理に感激した1日!!

もし時間があれば、そのお料理アップは又あ・し・た・・・・・

by pepe-garden | 2018-07-10 00:17

6月下旬、或る雨の日、今回の女子会は天神バスセンターからバスに揺られ一時間半、佐賀県は筑後川のほとりで行われました。

この日は一年のうち二か月間しか捕れないという幻の魚「えつ」を食べさせてくれる料亭「津田」での女子会?

(佐賀バスセンターまではお店のマイクロバスがお迎えに来てくださいました)

有明海のムツゴロウや「くつぞこ」と呼ばれる魚同様、今ではなかなか食べれないこの時期だけの珍魚が「えつ」です

一見「このしろ」に似たうろこで、形は刀状にも見え、銀色に輝く姿はスッキリとして優雅☆☆



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小骨が多いため、なんと150回も骨切りを行うとか、、、、、鱧(はも)の骨切りとは比べ物になりませんね~


骨ごといただく南蛮漬けですが、ほんとこれだけ包丁が入ってますから、小骨も何も全く気にならず柔らかく美味しくいただきました


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それから次は、一匹まるごと出していただいた煮付けの美味しかったこと!! 今日のメニューで私は一番好きでした☆


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別に数えた訳ではありませんが、この切込みが魚の裏表に入っているのですから、確かに150回近くはなるでしょう!


「えつ」の一番の欠点?は、とにかく小骨の多さですから、これをお刺身にすると果たしてどうなるのか????

気になっていたところに運ばれてきたのが これ!「えつのお刺身」です






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普通のお刺身とはちょっと違い 骨抜きした「たたき」と言った方が良さそうです

この時 抜き取ったという背骨をカリカリに素揚げした「骨せんべい」というおつまみが最初に出ましたが、

一番しょっぱな、うっかり撮り忘れてしまってました(~_~;)。


お刺身と一緒に写っている日本酒「天山」はここ佐賀の有名なお酒ですが、これよりもっと有名なのが

「窓乃梅」という銘酒です。

こちらは瓶ごとではなく、燗付けお銚子できましたので写真は撮っていませんが 私でも分るような美味しさでした


結局この「えつ」は小骨の処理というか、その煩雑な作業と難しさとで一層貴重な魚料理にあげられているのでは、、

そんな気がしないでも無かったような。。。。

いえ、でも確かにお味も良かったですよ!  みんな感激していただきましたから。


この料亭「津田」は筑後川べりにあり、 一級河川のゆったりとした流れを窓から愛でながらの会食です


博多では食べることのできない「えつ料理」を堪能した後、食後の散策に丁度良いのが、川べりのお散歩!

10数分歩くと、はるか向こうに見えてきたのが、国重要文化財、および国機械遺産に指定されている「昇開橋」です


現在は歩道橋として使われていますが、一日に数回観光用として起動しています


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橋のたもとの記念盤にも、仲良く「えつ」が二匹並んで描かれ可愛らしいわぁーーー❤❤



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グッドタイミング、ちょうど「昇開橋」の稼働する時間に行き当たり、その姿を映した動画が、これです





今からは益々食することが難しくなるであろう「えつ」と佐賀の銘酒に舌つづみを打ち

築後川という一級河川の威風堂々たる姿に筑後平野の豊かな風に吹かれ

今から80年以上前に作られたという東洋一の可動鉄道橋「昇開橋」を見学して

帰り、橋のたもとの「道の駅」ならぬ「橋の駅」で、こまごま佐賀の物産を買い込んだ私達の一日でした

by pepe-garden | 2018-07-02 14:27

最近やたら[インスタ映え」という言葉を聞くので、挑戦はしてみるのですが、、、、、

なかなか難しいですね~~~

とりあえず 以下は 自分の中だけで自己満足してる写真たち


昨年末、上京の折「銀座シックス」で撮った写真    まさに「草間やよい」ワールドです


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今年のお正月の写真では、この一枚でしょうか


公園のお友達二人と。。。晴れ着姿の愛娘のぺぺです




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こちらは、先日天神中央公園で見かけた風景

一瞬ドーベルマン? 聞くと確かグレートハンドって言われたかな、、、

連れている人のおへそが気になったわ(笑)




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おばさんのラブラブに戸惑ってるジャイアント.プードル。きょとんとした目が何とも言えないわ❤

おばさんのブラウスと紙袋の絵柄が同じってのも、おもしろい?


福岡・天神のど真ん中にあるこの公園、いつも個性的な人達で溢れていて、私は通り抜けるだけで楽しいっ!




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最後は、今年の走りの佐藤錦を使ったフランス菓子16区のケーキです

これはバッチリ撮れたかな?     何より初物、美味しかったでーーす★
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でも、やっぱりインスタ映えの写真なんか、私には無理って分ってきましたよ

これからも好き勝手に思いつくままに撮りたいと思います


by pepe-garden | 2018-06-03 09:05